FAIL (the browser should render some flash content, not this).
 21世紀を迎えましたが、現代文明の閉塞をいかに打開すべきか、また、しうるのか、その方途は依然として昏迷を続けております。
  私たちはいまだ新しい時代を担う新しい知的パラダイムを持つに至っていません。変動する世界の構造を批判的に剔抉し、歴史の趨勢に棹さすためにも、今ほど批判精神の求められている時はないでしょう。
  私たちは出版活動を通して、新たな知的・実践的パラダイムを読者とともに模索し続けてまいります。


情況出版の雑誌・書籍は、 Amazon紀伊国屋書店ジュンク堂書店BK17&Y楽天ブックス模索舎学参ドットコム などからご購入いただけます。

情況

情況2015年6月号は好評発売中です。
中国「全人大」特集―ヘイトスピーチの声明と襲撃事件

中国観照(第二回)習近平の外交――「運命共同体」を繰り返す発言を追う 矢吹晋
民主労総のゼネストに思う   中村猛
中国の国家と民族―中華民族復興論と民族政策の動揺  加々美光行
国家による差別と社会における差別について――在日朝鮮人に対する差別とヘイト  金東鶴
中国「新常態」の転換点の意味と新たな課題   五味久壽
弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み 第11回   小野田襄二
カウンター運動の意義と成果              神原 元
ヘイト・スピーチの憲法論を考える――マイノリティの表現の自由の優越的地位  前田 朗
モダニティーとは何か(仮題)―――欧米中心主義の世界が潰れる今、日本はどう変わればいいのだろう 板垣雄三
マルクスとランボーの同一性  弁証法を甦らせるために  第7回  表三郎
文化時評 しあわせの星に生まれて 山本大地
ヘイトスピーチにかかわる「議論」の洗練のために――ジェレミー・ウォルドロン『ヘイトスピーチという危害』を読む  明戸隆浩
全人代のテーマ「新常態」と隠しテーマ「慶親王=曽慶紅批判」  矢吹晋
『東アジアの阿Q(永遠平和のために)』 丸川哲史『阿Qの連帯は可能か?――来たるべき東アジア共同体のために』を読む 中村隆之
金子勝『資本主義の克服 「共有論」で社会を変える 』(集英社新書二〇一五年) 矢沢国光
しあわせの星に生まれて 山本大地しあわせの星に生まれて

情況

情況2015年5月号は好評発売中です。
IS(「イスラム国」)の声明と襲撃事件

中国観照(第一回)習近平の「プチ毛沢東」化―集団指導制から個人独裁制への鮮やかな転換 矢吹晋
「理不尽の魂」――日米の軍事植民地化に全面対峙する辺野古の闘い  深沢一夫
経済産業省への申し入れ   経産省前テント広場
朴裕河氏批判~同氏著『帝国の慰安婦』をめぐって  鈴木裕子
社会運動の主体にとっての課題とは何か――李珍景氏インタビュー(聞き手)榎原均
中東危機の新たな焦点――トルコ 佐原徹哉
一月一一日はヨーロッパに向かうのか? ジュディット・ルヴェル[翻訳]中村勝巳
中東揺るがすクルド問題 補論・「IS声明とその評価」 坂本卓
イスラーム国日本人人質事件  保坂修司
安倍首相の中東外交とイスラエル 重信房子
フランス 風刺画週刊紙への襲撃をめぐって 湯川順夫
日本人人質を殺させた安倍政権 佐伯政夫
激動する中東・北アフリカ情勢と民衆の解放闘争、我々の任務 共産同(統一委員会)国際部
国家と貨幣――「世界史の条件」  松本潤一郎
サルトル自我論の先駆者としてのランボー 弁証法を甦らせるために 第6回 表三郎
弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み 第10回  小野田襄二

情況

情況2015年3・4月合併号は好評発売中です。
学生特集ー反ヘイトスピーチ

ヘリ基地反対協共同代表 安次富浩氏インタビュー 安次富浩
キューバ・アメリカの国交回復の問題 大賀達雄
戦後七〇年、がけっぷちに立つ日本 過去喪失の日本はどこへ行く? 金石範
蓮池透さんに聞く 解決しない拉致被害者の帰国問題 蓮池透
戦後の日韓関係と真の協力関係構築のための模索 李泳采

ヘイトスピーチの正体 安田浩一
七・六早稲田カウンター学生弾圧事件について 増井真琴
Black Against Black デモ@新宿駅前 11月23日 文責・高橋
社会運動としての就活デモを振り返る オオタキマサシ
同志社交番問題についての総括 實重隆宏
法大闘争史概略――一二五名逮捕三三名起訴の監獄大学を生きて 増井真琴
「キャリア教育」による攻撃に直面する大学 宮南洋

弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み 第9回 小野田襄二
唯物論者によるサルトル批判への反比例:弁証法を甦らせるために 第5回 表三郎
(書評)田原牧著『ジャスミンの残り香――「アラブの春」が変えたもの』果てしなき「アラブの混沌」は、どこに行き着くのか 山田宏明
丸山眞男の思想史方法を学ぶ 鈴木 正
  〈川上徹さん追悼〉
時代が終わり僕らも終わるとき残されるものは何か――川上徹さんへの最後の手紙 大窪一志
川上徹さんへのお別れの言葉 平田勝・宗邦洋・井上學・梓澤和幸

経産省前テントひろば声明
4・25沖縄シンポの案内

情況

情況2015年1・2月合併号(新年号)は好評発売中です。
日本の官僚制批判

<巻頭>  地域雇用を創出する産業政策を:金子勝インタビュー(聞き手・白井聡・矢沢国光) 
                成長戦略より産業政策を――アベノミクスと安倍政権をどう見るのか 八木沢二郎     総選挙の諸結果              
五味久壽                          
  中国経済の「新常態」の意味と経済改革の課題 矢吹晋(聞き手・朝浩之)                  
  虎退治―反腐敗の旗を掲げる習近平の闘い 旭凡太郎   中国革命との連帯                
特集<日本の官僚制批判>
榎原均  官僚支配を超える道――シンクタンク構想       
杉村昌昭 官僚制を身近に引き寄せるために           
奥村岳志 出向官僚の内堀氏が福島県知事に           
伊藤公雄 国家――グローバル企業複合体と官僚制の行方     
島和博  官僚制を「超える」可能性について          
     ――いま、あえて「教条主義」的に 村沢真保呂  ポスト官僚制時代の新たな地域市民運動のために  
尾澤孝司 韓国・憲法裁判所による統合進歩党の解散決定の経過と問題点
桜井隆充  ナルシシズムの弁証法――エーリッヒ・フロムの精神分析と社会理論
小野田襄二 弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み(連載第8回)


「自由・意味・自然の喪失」とエコロジスト的問題意識―――石塚省二『ポストモダン状況論――現代社会(2008.9.15リーマンショック・2011.3,11福島以後)の基礎理論――』(発行・礫川、発売・柘植書房新社、二〇一四年)との対話―――渋谷要 パレスチナニュースレター(『JAPAC短信』1~23号)  高橋正則
川内原発再稼働阻止!テント宣言             渕上太郎 
二〇一四・三・三『国家論』シンポから       朝日健太郎・橋本利昭
砂川伊達裁判判決を破棄した最高裁判決は無効―再審免訴請求を行う  土屋源太郎  
「フェンス」の撤去は可能か――ウシと石川真生に見る「沖縄」のまなざし 宮原あい 
ロシア世界とウクライナ危機  下斗米伸夫
「川内の家」がめざすもの――それは「原発のある町」の転覆  岩下雅裕
イラクとウクライナをつなぐもの――第四次世界大戦の現段階  佐原徹哉 
弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み第7回  小野田襄二 
あらためて、「慰安婦」問題の原点を見つめ直す  森 絹江   
「従軍慰安婦」を取り巻く問題を知るための一冊   玉置靖子 
西浦隆雄氏追悼  柳田健 新開純也          
弁証法を甦らせるために:サルトル、ルフェーブルの意義(第3回) 表三郎 
  若狭と関西の原発全廃運動を結ぶ「若狭の家」の設立にあたって  木原壯林 
福井から原発を止める           若泉政人     
古賀 邁『北一輝 革命思想として読む』(御茶の水書房)     丸川哲史 

情況

情況2014年11・12月合併号は好評発売中です。
「イスラム国」運動の背景―世界大戦の現段階

情況

情況2014年9・10月合併号は好評発売中です。
天安門事件25周年

(巻頭特集 東アジア)
東アジアの中の沖縄/日本  川満信一・丸川哲史・李泳采
アメリカ化する「東アジア共同体」論 大賀哲

〈特集 天安門事件二五周年〉
解放軍最高幹部の党籍を剥奪した中国 矢吹晋 [聞き手]朝浩之
中華民族の再興は可能なのか 加々美光行 [聞き手]情況編集部
   「改革・開放」と中国人民の新たなたたかい   藤田幸一
中国を論じる                大谷美芳
中国社会主義建設で問われたもの       児玉春海

(廣松渉没後 二〇周年・資本論)
廣松渉の物象化パラダイムの起源  張一兵
廣松渉氏の「貨幣生成論」について 吉田憲夫

(連載)
弁証法を甦らせるために:サルトル、ルフェーブルの意義 第三回 表三郎
弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み 第六回 小野田襄二
東京発、遠野物語行 第七回(最終回)井出彰

(書評)川畑嘉分著『フォトジャーナリストが見た世界』(新評論) 朝倉健

情況

情況2014年7・8月合併号は好評発売中です。
特集 資本とは

<巻頭>
プーチン=悪者論で済ませていいのか? ―ウクライナ/クリミア争乱の深層 高野孟
「一〇〇ミリ以下は影響なし」「放射線怖いは社会悪」――渡邉京大教授の南相馬市講演と
危険なプロジェクト    奥村岳志
イノベーションと知の夢――国立大学改革批判       友常勉
    特集 <資本とは> マルクスの利潤率の傾向的低落の法則とピケティの議論 的場昭弘
資本とは        鎌倉孝夫
                    私の「マルクス経済学」改造論  現代の「超金融資本主義」を
歴史的理論的に理解するために              矢沢国光
    資本論と革命                 松平直彦
       熊野純彦『マルクス 資本論の思想』(せりか書房 二〇一三年)をめぐって 高橋順一
熊野純彦『マルクス 資本論の思想』(せりか書房)の可能性の中心    馬淵浩二
  『資本論』初版本文の価値形態論と抽象的人間労働――        新田滋
  榎原均著『資本論の核心』(世界書院)を読む             旭凡太郎
   『資本論』のパラドックスのシンメトリー                 内田弘
      情況・資本論読書会報告         杉本宙也・菅谷圭介・渋谷文人

〈書評特集1〉室伏志畔著『誰が古代史を殺したか』(世界書院)
幻想史学の向こう側          神山睦美
       弥生期歴史像の大いなる奪回      添田 馨
        古代史がおもしろい          新藤謙
         不敵大胆・意趣卓逸の古代史論      松崎健一郎
    
〈書評特集2〉『ジェンダーとセクシュアリティ 現代社会に育つまなざし』
(大越愛子・倉橋耕平編、昭和堂)
『ジェンダーとセクシュアリティ』を読んで        早見慶子
          フェミニズムの問いの受け止め方              高橋慎一
  
<連載>

弁証法を甦らせるために:サルトル、ルフェーブルの意義(第2回)  表三郎
   東京発、遠野物語行(第6回)                   井出彰
    弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み(第5回)    小野田襄ニ
   
〈書評〉長崎弘著「リアルの行方」(海鳥社) 山田宏明
            〈書評〉『東アジアにおける国家と市民社会』(大賀 哲、柏書房)
 東アジアにおける国家と市民社会――people-orientedとpeople-centredの間    大賀哲

情況

情況2014年5・6月合併号は好評発売中です。
特集 台湾68年革命 学生の立法府占拠

<巻頭>
新崎盛暉、加々美光行、李昤京 東アジアの民衆の連帯を求めて(関西集会)
   丸川哲史・土屋・羅皓名 東アジア「反」の系譜
――鄭鴻生『台湾68年世代、戒厳令下の青春』を読む
全国ロックアウト労働者戦線[訳]丸川哲史  我々には夢が必要である――国会、行政院への占拠行動の後で(二〇一四年三月台湾「反サービス貿易」運動参加者への手紙)
東鄭鴻生著/橋本恭子訳  アジアに共通する新たな方向性の再検討

内田雅敏  日米安保を「憲法上の制限」から解き放つ集団的自衛権行使容認

淵上太郎 テント裁判第六回口頭弁論(四月二三日)での意見書
原発は人類と共存し得ない――即時全廃を目指して  木原壯林

関西カウンターの現場から   闇夜鴉
差別・排外主義へのカウンター ―首都圏の現場から  柳生半蔵
  <労組特集〉
石川源嗣・前田裕晤・兵頭淳史・松本耕三・加瀬純二・平賀雄次郎・鳥井一平・村山敏 2・15労働問題シンポ 労働組合は役に立つのか
社会運動における「労働相談」活動の意義         石川源嗣
労働組合の復権を目指して―社会的労働運動の展開を―   前田裕晤
労働組合の「進化」とその行方              兵頭淳史
<書評特集>共生社会へのリーガルベース(大谷恭子著、現代書館)
・大越愛子 共生社会の実現は可能か
       ・大賀達雄  精神障害者差別の視点から
  ・森 絹江  マイノリティの「生きる」から編む近現代史
<連載>
川満信一    ヒマラヤへの道(下)              
井出彰   東京発、遠野物語行 第5回    井出彰      
小野田襄二 連載第四回弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み 
<論文>
表三郎 弁証法を甦らせるために:サルトル,ルフェーブルの意義
瀬戸 宏  中国特色社会主義をどう考えるか
――社会主義の初期段階、新民主主義、開発独裁
川上徹 前田裕悟さんの世界を覗いて――「前田裕吾が語る新左翼労働運動の軌跡」
・佐原哲也 ドゥシコ タディチ 著・岩田昌征訳『ハーグ国際法廷のミステリ――旧ユーゴスラヴィア多民族』争の戦犯第一号日記』(社会評論社、二〇一三年)
   

情況

情況2014年3・4月合併号は好評発売中です。
特集 白井聡「永続敗戦論」

<巻頭>
「『マルクス 資本論の思考』をめぐって」 熊野純彦・山本耕一
   ヒマラヤの奥道           川満信一     
被災から三年 「福島の復興」とは?  奥村岳志
     安重根の伊藤博文暗殺事件と余波         鹿島海馬
  
〈特集「永続敗戦論」〉
対談:永続敗戦論をめぐって             天木直人・白井聡
   問われる自国民にたいする加害責任        矢沢国光
   隷属の<密約>、その起源と命脈をめぐって    菅孝行
    敗戦の記憶                   椿邦彦
      *
自民党改憲草案と靖國神社参拝の思想的水脈  内田雅敏
      *
<連載>
東京発、遠野物語行(第4回)     井出彰     
弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み(第3回) 小野田襄二
 
<書評>
熊野純彦『マルクス 資本論の思考』(せりか書房 二〇一三年) 中野英夫
   転形期における魯迅の「文」の探究を世界的な文脈へ解放する 柿木伸之
    *
4月27集会の呼びかけ――東アジアの中の沖縄/日本   深沢一夫
      *
自著『「資本論」の核心』の薦め           榎原均
 

情況

情況2014年1・2月合併号(新年号)は好評発売中です。
特集:国家論

2014年1・2月合併号(新年号)
<巻頭>
統治形態の転換としての安倍政権 安倍政権の使命と運命   八木沢二郎
労働組合は役に立つのか                   石川源嗣
    3・11福島原発事故を無視し、原発推進を礼賛する新たなエネルギー政策 淵上太郎
仲井真知事による埋立「承認」のシナリオ           深沢一夫
3・11から3年目を迎えるフクシマ             奥村岳志
特定秘密保護法施行で在日米軍基地の実態告発は厳罰か?   小川正
 
<国家論>特集
  レフトにとって立憲主義とは何か?                朝日健太郎
国家論からの共産主義の再興をめざして            橋本利昭
  国家とは支配階級の道具である――アルチュセールの国家論    伊吹浩一
社会主義の再生(ヘーゲル、マルクス、グラムシ)「具体的・普遍」を視軸に  黒沢惟昭
  
<書評特集>山田宏明著『スターリン「回想録」』
   「革命戦争・反革命戦争」はありうるか?―主権国家・国民国家・世界戦争―    矢沢国光
「いや、なかなかの本だ」というのが偽らざる感想だ               味岡治
  〈荘厳〉な政治悪の元凶・スターリン
                    菅孝行
    
<連載>
  ・第3回 東京発、遠野物語行                 井出彰
   ・第2回 弟・圭介への奇妙な追悼、そして新左翼総決算の試み 小野田襄二
 
<書評>
  ・『永続敗戦論』(白井聡著)
「戦後」を終わらせることに成功しているか           松平直彦
    ・副島隆彦著「帝国の逆襲 金とドル最後の闘い」を読む        杉本健太郎
  ・『大事なことはすべて立川談志に教わった』から受けた感銘     池知正昭
  ・大事なことはすべて談志に教わった        沼尻正
          
<まんが> 他人事な日々                   棚瀬鐵夫
 

雑誌「情況」主催

労働問題シンポジウム
開催日時  2014年2月15日(土)午後1時
  
会場  専修大学1号館204 東京都千代田区神田神保町3-8  (資料代 500円)
(JR水道橋10分 地下鉄神保町5分 地下鉄九段下5分)
                                    
集会次第
テーマ 「労働組合は役に立つのか」 
         ・開会あいさつ前田裕晤(労働情報発行人)
・司会・進行・まとめ 兵頭淳史(専修大学教授)
・パネリスト(五十音順)
                                        石川源嗣(東部労組副委員長)
加瀬純二(下町ユニオン事務局長)
鳥井一平(全統一労組副委員長)
平賀雄次郎(全国一般なんぶ委員長)
松本耕三(全港湾書記長)
村山 敏(神奈川シティユニオン委員長)

 今回、以上のパネリストの方々の報告をもとに『労働問題シンポジウム』
を開催することになりました。ユニオン運動を中心的に担っている方を中心
に産別運動との交流をふくめた報告と討論になると思います。
 ユニオン運動は、今日の社会の「不安定化」「非正規」「プレカリアート
の構造化」との正面からの対峙を強いられています。資本との攻防の現実や、
個人加盟組合の課題といったことや、大組合における問題意識化の必要とい
ったことから、「労働組合の闘いで労働条件と世の中を変える(本誌201
3年5、6月号での石川氏インタビューのタイトル)」といった視点如何ま
で議論になるかもしれません。
 パネリストの方々の討議で決めた「労働組合は役に立つのか」というテー
マはこうした広い問題を含んでいると思います。そうした視点をもふくめて、
現在一線を担っている方々が真に思い、負っていることを語っていただき、討
論し、共有化してゆきたいと思います。社会と運動の地殻変動の始まりのなかで。

 「情況出版」シンポジウム実行委員会
(03ー5213ー3238)

★張一兵著、[訳]中野好男『マルクスへ帰れ』(定価6500円)。好評発売中。

情況

情況2013年11・12月合併号は好評発売中です。
特集テクノロジー・テクノクラシー・デモクラシー

巻頭:やはり嘘つきの舌は抜かれるべきである――デモクラシーは二度でも現われたか 小泉義之
戦後日本の科学技術政策と批判勢力の様態――バイオエシックスの導入とは何か 小松美彦
境界と監視のテクノロジー――自然と人工のあいだ  瀬戸口明久
ガバナンス統治の技術としてのSTS     木原英逸
脳多様性論        美馬達哉
介入と再編――現代医療におけるバロックな身体     山崎吾郎
隠喩と科学の歴史――感染症と20世紀をめぐって        田中祐里子
テクノロジーとデモクラシー――ハイデガー技術論の観点から      轟孝夫
3.11後の医療・医学の動向と「惨事便乗型資本主義」下における世界の情勢 山口研一郎
安全のミスコンセプション         西迫大祐
末人たちの共和主義――レオ・シュトラウスと“政治哲学”  布施哲
ドゥルーズの言っていることを真に受けるとはいかなることか      廣瀬純
パンドラの箱があいた――私たちは何を〈覚悟〉するのか       菅孝行
★張一兵著、[訳]中野好男『マルクスへ帰れ』(定価6500円)。好評発売中。

情況

情況2013年9・10月合併号は好評発売中です。
張一兵『マルクスへ帰れ』

「原発をやめろ」の闘いを続けよう! 正清太一
妖怪の影に惑わされるな!――参院選総括        前田裕悟
    福島県郡山市からの報告     「見えない被曝地戒厳令」の闇と「国際原子力マフィア」の影 井上利男
四号機のクレーン操作に日本の運命が  収束作業の現場からⅡ    草野光男
汚染水流出  その危機の本質       奥村岳志
           * 特集 張一兵『マルクスへ帰れ』(情況出版)を読む
『マルクスへ帰れ』の意味      宇波彰
    マルクス研究の新地平 新田滋 
  歴史現象学の地平      榎原均
  『資本論』の編成原理とは何か       内田弘
   *靖国・天皇
靖國の虚構をいつまで放置するのか    ――追悼・慰霊を隠れ蓑にした靖國神社の「聖戦」思想――   内田雅敏
憲法と天皇、いわゆる天皇機関説をめぐって              三上治

弟・圭介への奇妙な追悼(連載第1回)  小野田襄二
         連載第2回 東京発、遠野物語行       井出彰
古代史の奪回⑨ 卑弥呼は韓半島からやってきた――邪馬台国論     室伏志畔
コミュニタリアニズムと経済学批判     ――マッキンタイアあるいは宇野弘蔵の社会哲学―― 青木孝平

★張一兵著、[訳]中野好男『マルクスへ帰れ』(定価6500円)。好評発売中。

情況

情況2013年7・8月合併号は好評発売中です。
習近平体制の行方――60年代・社青同(解放派)運動

<中国・沖縄・アベノミクス>特集
     
習近平体制の行方                加々美光行
   
〈沖縄〉を創る、〈アジア〉を繋ぐ~5.18沖縄シンポジウム全記録          尖閣諸島は琉球のもの               比嘉康文
         
           アベノミクスと日本経済の行方 星野富一
         資本が多すぎる                 山本耕一
         
         (2)<三里塚・福島県浪江町>特集
  成田空港による農業破壊と闘う農民たち 望月信光
     
       浪江町 「戻る、戻らない」を超えて―――町民自身による復興のために 鈴木大久[聞き手]奥村岳志

(3)60年代社青同(解放派)特集
   
60年代社青同に思う         田中尚輝
     60年代社青同(解放派)運動     樋口圭之介
               書評・樋口圭之介『六〇年代社青同(解放派)私史』   村上明夫
       労働運動の前進・後退と社青同             山崎耕一郎
      連載(第1回)東京発 遠野物語行           井出彰
  
古代史の奪回⑧ 誰が蛹(さなぎ)を殺したか――銅鐸論  室伏志畔
      
<書評>
  
「よど号」は何故、拉致でっち上げ逮捕状の撤回を求める国賠を提訴したのか・『「拉致疑惑」と帰国』(河出書房新社)を読む 井上清志・鈴木邦男
レーニンのヘーゲル弁証法研究の意義       表三郎
大庭伸介著 『レフト・資本主義と対決する労働者たち論集・左翼労働運動総括と展望』                          由井格
         
   <漫画>  道連れ          棚瀬鐵夫
 

情況

情況2013年5・6月合併号は好評発売中です。
アベノミクス・自民党改憲草案批判
〈巻頭〉
   「慰安婦制度は必要だった」発言の撤回を求めます!                   VAWW RAC、アジア女性資料センター、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
三月一四日仮処分公示について私たちはどう思っているか     淵上太郎・正清太一
原発事故 そのとき病院が直面した現実        佐藤慎司[聞き手]奥村岳志
〈アベノミクス・自民党憲法草案批判〉
アベノミクスにみる日本・世界資本主義の終り方    矢沢国光
天皇制を戴く国家 内田雅敏
異次元緩和と資本主義の危機    斉藤義彦
〈労働組合運動が直面する課題〉
労働組合の闘いで労働条件と世の中を変える                石川源治
外国人労働者と共に――APFS労働組合の歩み――           山口智之
内戦下のシリア市民からの手紙                シリア在住日本人
    〈資本論を読み解く〉
今、『資本論』はいかに読まれるべきか 私の『資本論』入門   榎原均
現代市場経済分析と『資本論』               山口重克
廣松渉『資本論の哲学』入門一歩前                    日山紀彦
『資本論』の「不変の対照的構造」                 内田弘
革命の経済学批判としてのマルクス『資本論』             表三郎
丸岡修さんの治療を拒否し獄死させた東京高検検事・川口克巳と八王子医療刑務所大橋秀夫所長を告発する   拡張型心筋症の丸岡さんとともに生きる途を!の回
追悼:中国と阿部さんと私                      丸川哲史
まんが エトランゼ                       棚瀬鐵夫

情況

情況2013年3/4月合併号は好評発売中です。
危機にゆれるアフリカ
〈巻頭〉
   経産省テントを守れ                    山中幸男
〈危機にゆれるアフリカ〉
脱領域化する危機の位相と「開発」―グローバル経済と紛争―     吉田 敦
幻想としての独立戦争― アルジェリアとテロ ― 福田邦夫 
混迷を深める北アフリカ情勢 ――「アラブの春」が過ぎて     山中達也 
ケニアに波及したソマリアの混乱                 佐久間 優
アルジェリアの人質事件の背景を探る           竹沢尚一郎 
内戦下のシリア市民からの手紙                シリア在住日本人
パレスチナ・イスラエル紛争に出口はあるか 奈良本英佑
アルジェリアの戦い                        中野達彦
    〈沖縄特集〉
「第二次琉球処分」の政府式典を許さない!              大杉 莫
尖閣列島戦時遭難者遺族会から見る尖閣                山根頼子
釣魚諸島は沖縄人民の管理下に                    藤村 忠
なぜ今社会協同主義か                 中村 登
古代史の奪回⑦ 日本国誕生の秘密―白村江戦論―    室伏志畔
まんが 往路の「意味」                       棚瀬鐵夫
〈書評〉信仰と翻訳 ――『天のお父っとなぜに見捨てる』を〈読む〉ための準備              〈書評〉渡部富哉『白鳥事件 偽りの冤罪』一九一二年一二月、同時代社刊(三八〇ページ、二八〇〇円)「不都合な真実」の解明に取り組む     井上敏夫
      

情況

情況2013年1/2月合併号は好評発売中です。
尖閣諸島は沖縄に帰属する
〈巻頭〉
 尖閣・魚釣島って?      川満信一
   「尖閣」は沖縄に帰属する    新川明 
尖閣諸島は本当に「日本固有の領土」なのか 松島泰勝
沖縄報告 安倍自公政権の辺野古強行を許すな  金治明
沖縄の自立解放と日帝国家の解体へ     大杉莫
北京にて尖閣問題を考える         倉重拓
<IAEAと福島> 原発事故からまもなく二年、福島の現状は   武藤類子
IAEAと福島               奥村岳志
除染の現場から ある親方の証言       鈴木義彦 (仮名)
今回の総選挙結果の意味するもの          山田宏明
韓国大統領選挙――なぜ文在寅野党候補に負けたのか   尾沢孝司
アメリカ「借金=個人消費」資本主義の崖      矢沢国光
膨脹する「国民」とジャーナリスト        譚仁岸
文学五山の可能性                陳希
古代史の奪回⑥ 飛鳥仏教の構造――聖徳太子論―― 室伏志畔
尊農攘夷の思想――草野比佐男論――         新藤謙
審査請求受理から四〇年後の審理開始       岡田寿彦
漫画『望郷』                  棚瀬鐵夫

情況

情況2012年11/12月合併号は好評発売中です。
追悼・吉本隆明のカール・マルクス論
〈巻頭〉
   俺たちは使い捨て 原発労働者が実状を語る      遠藤さん(仮名)[聞き手]奥村岳志
日本における「緑の党」の誕生と課題                白川真澄
再稼働阻止・反=脱原発運動の現状と課題           八木健彦
変革の時代に命の変容しながら                    椎名千恵子
六八年世代の活動家、吉岡史郎(本名:奥田満)さんを追悼する   友人・仲間・同士の皆さん
〈追悼・吉本隆明〉
吉本隆明のカール・マルクス論                 新田滋
『カール・マルクス』論考 吉本隆明がマルクスの思想に抱いた違和感とは 吉田和明
結局ここが肝心というのはあるのだ                 三上治
〈蜂起〉をめぐって                     友常勉
疎外と偶像破壊の煉獄的実験室――吉本隆明『カール・マルクス』と下からの世界思想史                              マニュエル・ヤン
マルクス葬送 小マルクス思想が近代技術文明に淘汰されたのは何ゆえか     小野田襄二
革命の〈イエス/パウロ〉的形態をめぐって                高橋順一
(連載)古代史の奪回⑤ 歌・物語に見る王朝交代――古典論         室伏志畔
(漫画)『手負いのうぶ』                   棚瀬鐵夫

情況

情況2012年9/10月合併号は好評発売中です。
学生運動の現在
〈巻頭〉
問われるべき刑事責任! 福島原発告訴団
拒否が切り開く〈政治〉――煽られる東アジアの「緊張」のなかのオスプレイ配備をめぐって―― 大野光明
早稲田大学「内海先生のドロップアウト講座」に参加する学生・予備校生による座談会 内海信彦
〈パレスチナ〉
アラブの蜂起 ライラ・ハーリド
真実をつかむ虹の革命の可能性 板垣雄三
存在を賭けた〈嘘〉との闘い 鵜飼哲
    〈大学・学生特集〉 今大学は?          高橋順一
国家戦略と大学         友常勉
大学の解体と再生のために 渡邊太
笠井潔さんに学生運動について聞く 笠井潔:[聞き手]学生
孫子を学習せよ              中川文人
(ゆとり全共闘の提言)
   菅谷圭祐:法政大学とゆとり全共闘と僕について
   全国学生座談会
   ゆとり全共闘:ゆとり全共闘活動レポート
   大阪府立大学 大学院生:『私とゆとり全共闘』
   小沼克之:就活ぶっこわせデモの総括と今後の抱負
ゆとり年表
Sugimoto = Morita:イチゼロ年代の「学生運動」
   栗原康+五味健太郎:大学寓話集――狼と犬の時間戦争
   増井真琴:無罪の力――法大暴処法弾圧を闘い抜いた三年間――
   同志社大学生:同志社交番問題と学生自治
   プロフィール

古代史の奪回④ 大和から疑え――改竄 室伏志畔
七〇年代イタリアにおける後期マルクス主義の成立 中村勝己
『クロスロード』棚瀬鐵夫
加藤登紀子『スマイルレボリューション』『命を結ぶ』 横山茂彦
「人間の終焉」後の人間  M・ラッツァラート〈借金人間〉製造工場〝負債〟の政治経済学』 大黒弘慈

情況

情況2012年11/12月合併号は好評発売中です。
追悼・吉本隆明のカール・マルクス論
〈巻頭〉
   俺たちは使い捨て 原発労働者が実状を語る      遠藤さん(仮名)[聞き手]奥村岳志
日本における「緑の党」の誕生と課題                白川真澄
再稼働阻止・反=脱原発運動の現状と課題           八木健彦
変革の時代に命の変容しながら                    椎名千恵子
六八年世代の活動家、吉岡史郎(本名:奥田満)さんを追悼する   友人・仲間・同士の皆さん
〈追悼・吉本隆明〉
吉本隆明のカール・マルクス論                 新田滋
『カール・マルクス』論考 吉本隆明がマルクスの思想に抱いた違和感とは 吉田和明
結局ここが肝心というのはあるのだ                 三上治
〈蜂起〉をめぐって                     友常勉
疎外と偶像破壊の煉獄的実験室――吉本隆明『カール・マルクス』と下からの世界思想史                              マニュエル・ヤン
マルクス葬送 小マルクス思想が近代技術文明に淘汰されたのは何ゆえか     小野田襄二
革命の〈イエス/パウロ〉的形態をめぐって                高橋順一
(連載)古代史の奪回⑤ 歌・物語に見る王朝交代――古典論         室伏志畔
(漫画)『手負いのうぶ』                   棚瀬鐵夫

情況

情況2012年9/10月合併号は好評発売中です。
学生運動の現在
〈巻頭〉
問われるべき刑事責任! 福島原発告訴団
拒否が切り開く〈政治〉――煽られる東アジアの「緊張」のなかのオスプレイ配備をめぐって―― 大野光明
早稲田大学「内海先生のドロップアウト講座」に参加する学生・予備校生による座談会 内海信彦
〈パレスチナ〉
アラブの蜂起 ライラ・ハーリド
真実をつかむ虹の革命の可能性 板垣雄三
存在を賭けた〈嘘〉との闘い 鵜飼哲
    〈大学・学生特集〉 今大学は?          高橋順一
国家戦略と大学         友常勉
大学の解体と再生のために 渡邊太
笠井潔さんに学生運動について聞く 笠井潔:[聞き手]学生
孫子を学習せよ              中川文人
(ゆとり全共闘の提言)
   菅谷圭祐:法政大学とゆとり全共闘と僕について
   全国学生座談会
   ゆとり全共闘:ゆとり全共闘活動レポート
   大阪府立大学 大学院生:『私とゆとり全共闘』
   小沼克之:就活ぶっこわせデモの総括と今後の抱負
ゆとり年表
Sugimoto = Morita:イチゼロ年代の「学生運動」
   栗原康+五味健太郎:大学寓話集――狼と犬の時間戦争
   増井真琴:無罪の力――法大暴処法弾圧を闘い抜いた三年間――
   同志社大学生:同志社交番問題と学生自治
   プロフィール

古代史の奪回④ 大和から疑え――改竄 室伏志畔
七〇年代イタリアにおける後期マルクス主義の成立 中村勝己
『クロスロード』棚瀬鐵夫
加藤登紀子『スマイルレボリューション』『命を結ぶ』 横山茂彦
「人間の終焉」後の人間  M・ラッツァラート〈借金人間〉製造工場〝負債〟の政治経済学』 大黒弘慈

情況別冊

情況2012年8月別冊は好評発売中です。
追悼・吉本隆明
〈巻頭〉
小嵐九八郎 思想の巨人・吉本隆明(聞き手・横山茂彦)
松岡祥男  吉本隆明・その人と思想
上村武男  吉本さんの足の裏
室伏志畔  天皇制国家論の向こう側 グラフト国家論
吉本隆明さんから島成郎さんへ
島成郎さんあての私信(水難事故報告、一九九六・八・三一)
島さん追悼「将たる器」の人
特集〈吉本隆明 60年安保・全共闘論〉
戦後世代の政治思想
擬制の終焉
反安保闘争の悪扇動について
収拾の論理
権力について
七〇年代のアメリカまで
特集〈マチウ書試論〉
大窪一志  関係の絶対性の射程
友常 勉  王はどこから来たか
最首 悟  関係という絶対性
高橋順一  超越性と内在性
小野田襄二 カラマーゾフ「大審問官」と「マチウ書試論」
〈追悼・吉本さんを語る〉
安西美行  『吉本隆明 全マンガ論』からの縮合
松本孝幸  吉本隆明・マンガ・自閉症
北島正 自己表出という思想
長谷川博之 吉本隆明と菅谷規矩雄
宿沢あぐり 吉本隆明著書年表(一九二四年~二〇一二年五月)

Now Printing..

情況2012年5・6月合併号(新年号)は好評発売中です!
3・11福島集会から大飯原発再稼働絶対阻止の闘いへ
3・11福島県民大集会 県民の訴え
双葉郡民を国民だと思っているのですか  井戸川双葉町長
          [編集]奥村岳志
原発収束作業の現場から ある運動家の報告 インタビュー
[聞き手]奥村岳志
    〈沖縄特集〉
大飯原発再稼動絶対阻止! ハンスト宣言
大飯原発再稼働反対監視テントをたてる 臼田敦信
大飯原発再稼働を阻止するために
「普通の人々」と起つ関西の取り組み 長谷川羽衣子
原発再稼働にNOを 福井県庁抗議行動始末記  本誌編集部取材
伊方原発反対緊急集会に参加して 正清太一
〈沖縄特集〉
山城博治さん(沖縄平和運動センター事務局長)に聞く
沖縄・高江ヘリパッド建設阻止闘争が示すもの [聞き手]富久亮輔
安次富浩さん(名護・ヘリ基地反対協共同代表) インタビュー(二〇一二・〇三・〇四)
「アメリカへ米軍基地に苦しむ沖縄の声を届ける会」訪米団の活動報告を中心に
[聞き手]川音勉
「県外移設」要求が意味するもの
沖縄が望むもの、沖縄が望まないもの 吉田正司
3・11「アメリカへ米軍基地に苦しむ沖縄の声を届ける会」訪米報告会
沖縄民衆の自決権行使と国際連帯への橋頭保を打ち固める 本誌編集部
〈2011年OCCUPY運動に参加して〉
2011年OCCUPY運動
若者たちは、果てしない長旅を始めた!!
画家:内海信彦と高校生・大学生によるニューヨーク・ロンドンレポート 内海信彦ほか
〈経済特集〉
たらい回しされる世界恐慌 伊藤誠
経済=不況を論じる政治の論じ方 佐々木孝明
「ユーロ危機」と「イタリア国債危機」
「アリとキリギリスの対立」から見えてくるもの 矢沢国光 
ヨーロッパ:資本のヨーロッパと決別するための戦略
ダニエル・アルバラシン〔翻訳〕湯川順夫
ベンサイド『二一世紀マルクス主義の模索』を翻訳・出版して 湯川順夫
ハーヴェイ『資本の謎』によせて 榎原均
  
古代史の奪回(2) 列島王権の南船北馬―蝦夷・隼人論― 室伏志畔
漫画『昨日の始末』 棚瀬鐵夫

Now Printing..

情況2012年3・4月合併号は好評発売中です。
経産省前のテントとは何か!
〈巻頭特集〉 3・11福島現地―全国アクションへ! 大谷浩幸
経産省前テントひろばの攻防 淵上太郎
原発をやめる年にしよう 正清太一
福島の思いを全国に発信したい 竹中柳一
中国・台湾の現代思想と沖縄 仲里効
〈アフリカ特集 希望か、それとも絶望か?〉
「底辺への競争」が加速化するアフリカ経済 吉田敦
  世界システムの危機とアフリカ 佐久間寛
  独立後チュニジアの経済政策 山中達也
  カダフィの敗北と新生リビアの課題 小林周
  希望か、それとも絶望か? 人口と食糧から見る二一世紀世界経済のなかのアフリカ 妹尾祐彦
〈東日本大震災〉
  戦後日本の生産協同組合の発生と展開 樋口兼次
日中・太平洋戦争下での中国工業合作社の活動 由井格
オペライズモの金融危機論の批判 榎原均
ベイルート納骨団訪問記 西浦隆男
古代史の奪回①戦後史学の共犯者たち―熊襲論― 室伏志畔
『現在につづく昭和40年代の激動文化(ラジカルチャー)』 川音勉
漫画『昨日の散歩』 棚瀬鐵夫

 

Now Printing..

情況2012年1・2月合併号(新年号)は好評発売中です!
脱原発運動 フクシマ・ドイツ・経産省前テント村
〈特集:巻頭〉
俳優・山本太郎さんに脱原発への思いを聞く  [聞き手]菅原秀宣
ドイツ緑の党と脱原発 ベーベル・ヘーン(ドイツ緑の党副党首)
新しい階級闘争の始まり――京都における反原発運動(10・15、16)の報告 八木沢二郎
〈福島・緑の党(独)・経産省前テント〉
未来を孕む女たちの「とつきとおか」のテント村行動 椎名千恵子
中手聖一さん(子供たちを放射能から守る福島ネットワーク代表)に聞く [聞き手]ベーベル・ヘーン
桜井勝延南相馬市長に聞く [聞き手]ベーベル・ヘーン
ベーベル・ヘーンさんと共に 福島同行記 八木健彦
除染と復興~フクシマをめぐる現局面~ 奥村岳志
経産省前テントの思想――持続する運動をめざす 江田忠雄
淵上太郎さんに聞く 経産省前テントの闘い 淵上太郎

〈中国〉
汪暉『世界史のなかの中国文革・チベット』書評会
〔司会〕阿部幹雄 〔コメンテーター〕桜井大造・丸川哲史・羽根次郎
「東アジアを移動すること」(台湾海筆子公演『触月譚』を中心に)
[対談]丸川哲史・佐藤大造
見る運動と方法としての中国ドキュメンタリー 佐藤賢
3・11体験は東アジアで共有できるか? ――その序論―― 阿部幹雄
列島王権論と九州王朝説――古田史学について―― 室伏志畔
『ドイツ・エコロジー政党の誕生――「68年運動」から緑の政党へ』(昭和堂、西田慎) 新開純也
漫画『今日の純情』 棚瀬鐵夫

Now Printing..

情況2011年10・11月合併号は好評発売中です!
経産省前のテントとは何か!
 <巻頭>
●経産省のテントとは何か!/淵上太郎
●高江現地報告:ジャングル戦闘訓練所を撤収させるには/九十九龍
●菅政権崩壊の眞層と小沢一郎のこれから/平野貞夫・[聞き手]二木啓孝
〈3・11テーゼ(提言)〉
●琉球弧から視る三・一一東日本大震災後/高良勉
●どう向き合う? 原発・震災・安保・沖縄/太田昌国
●日常が依拠する不動と不動のイデー/最首悟
●新しい物語を作る 東日本大震災と科学技術/長崎浩
●七・二四情況・時局講演会への結語/高橋順一
●「地域共同体」の創発にむけて/半田茂樹
●復興の道をオルタナティブ創造の道へ/丸山茂樹
●さまざまな共同事業体の共同で被災地の復興を/由井格
●反原発・脱原発と社会変革に向けての断想/八木健彦
●市場主義後退の社会復活/岩田昌征
●水素爆発はなぜ起きたのか~福島原発事故から科学者は何を学ぶべきか/小野田圭介
〈書評〉 ●『沖縄 アリは象に挑む(由井晶子著)/川音勉
●原発容認は子孫への犯罪/小野正春
●『ロシア革命で活躍したユダヤ人たち』(中澤孝之著)/来栖宗
●『忘れられた王国』(ピーター・グラード著)/石塚正英

●『移動する理論』(西角純志著)/宇波彰
●『安全第一の社会史』(金子毅著)/川弾隆雄
●ヨーロッパ的民主主義を突き破る「リアルデモクラシー」の胎動/高橋正則
●[日大闘争外伝]群れの日々[11]/橋本克彦

Now Printing..

情況2011年8・9月合併号は好評発売中です!

[特集] 原子力・エネルギー政策の基本方向――沖縄・福島・朝鮮

 <巻頭>
●福島第一原発事故の教訓/小林圭二
●3・11後の原子力・エネルギー政策の方向性/飯田哲也
●イタリアは脱原発を選んだ/ピオ・デミリア
〈5・29脱原発シンポジウム〉
●反原発の大きな転換の始まり/柳田真
●脱原発が陥りがちな罠に注意を!/宮台真司
●福島原発の現状/原田祐史
●今福島原発で何が何が起きているか/河宮信郎
●労働者を人扱いしない東電の本質を暴く/小川正
●首都圏の砂場を計測する/矢部史郎
●〈第9次東北地方支援市民会議〉・「トラック隊報告」/塩見孝也
 〈沖縄〉
●4・23講演 東アジアの中の沖縄/新崎盛暉
●異場の思想と東アジア越境憲法/川満信一
●4・09沖縄パネルディスカッション/板垣雄三・仲里効・山城博治・平良識子・崔真碩
●戦後沖縄社会運動史の往きと還り/森宣雄
●沖縄自治政府樹立についての考察/大杉莫
 〈朝鮮侵略一〇〇年〉
●シンポジウム『朝鮮戦争という経験―韓国、在日、日本」(下)/金東椿・和田春樹・林哲・金美恵・崔真碩・中野敏男(司会)
 〈丸岡修・追悼〉
●現代の拷問―施錠された独房の中での医療死―獄中医療と丸岡修さんの死/大谷恭子
●あなたの夢と希望は決して死なない/足立正生

●[日大闘争外伝]群れの日々[一〇]/橋本克彦
●痩我慢の精神と九条―歴史をタテヨコ自在に眺めて―/田部圭史郎

Now Printing..

情況2011年6・7月合併号は好評発売中です!

震災・原発特集/中国特集

[沖縄]
●辺野古新基地建設反対闘争の現状と今後の闘う展望/安次富浩
[震災・原発]
●やっぱりメルトダウン(炉心溶融)は起きていた/広瀬隆
●止め方がわかっていない事故―この原発放射能漏えいは、人災である/槌田敦
●福島原発は再起不能のガタガタだ(二)/淵上太郎
●原発STOP・メモ/田中正治
●生きる権利と希望を取り戻せる社会へ!/槙渡
●震災後の社会―市場と国家への依存から共同体自治へ/宮台真司
●経済成長と決別し、日本型の自然とともに生きる道へ/佐伯啓思
●ポスト原発をどうする? 在日という歴史を掘り下げる/梁石日
●日本資本主義の二重の激震と代替戦略の可能性/伊藤誠
●いま目の前にある危機の本質―原発事故を考える/橋本努
●不動の根拠からの帰結/最首悟
●原発事故の裏側にあるもの/宇波彰
●中高年チーム、被災地支援・取材を敢行/横山茂彦
●〈若者〉たちは復興支援に一石投じうるのか/近藤伸郎
●浜岡現地からの報告/浜岡市民
●「双葉病院事件」をめぐって/兵頭晶子
●加藤登紀子 被災地を慰問/加藤登紀子
 〈中国特集〉
●中国にとって「民主」とは何か?/土屋昌明・丸川哲史
●「心」と民主/羽根次郎
●台湾民主化の過程が中国の社会主義民主建設に与える啓示について/汪小平
●中国民主運動の歴史/銭理群
 〈朝鮮侵略一〇〇年〉
●シンポジウム『朝鮮戦争という経験―韓国、在日、日本」(上)/金東椿・和田春樹・林哲・金美恵・崔真碩・中野敏男(司会)
●[日大闘争外伝]群れの日々[9]/橋本克彦
●福井紳一『日本史論述研究』を読む/田部圭史郎

Now Printing..

情況2011年4・5月合併号は好評発売中です!

[緊急特集] 福島原発の大事故

●福島原発事故はなぜ起きたのか/山崎久隆
●福島原発は再起不能のガタガタだ/淵上太郎
●原発がどんなものか知ってほしい/平井憲夫
 〈アラブ民衆革命をどう見るか〉
●アラブ民衆革命をどう受け止めるのか/板垣雄三・(聞き手)足立正生
●エジプト民衆革命をどう見るか?/佐原徹哉・飯塚正人・臼杵陽br> ●中東における政治変動とレバノン/小副川琢br> ●アラブ世界を揺さぶる民衆革命/原隆
●チュニジア革命 出て行け!出て行け!出て行け!過去を一掃せよ/ファティ・シャムキ・(翻訳)湯川順夫
●エジプト市民革命の経済的背景はなにか/矢沢国光
●エジプト革命・第二幕をどう見るか?/塩見孝也
●「戦後・暴力・ジェンダー」三巻を終えて/大越愛子・井桁碧
●『現代フェミニズムのエシックス』(青弓社、二〇一〇年)を読む/田中雅子
●What we ought to do? 意思としてのエシックス/李恩子
●沖連結成―呼びかけのひとつとして/川音勉
●[日大闘争外伝]群れの日々[八]/橋本克彦
●厳罰化社会は何をうみだしたのか、寛容な社会を考える/西浦隆男

Now Printing..

情況2011年2・3月合併号は好評発売中です!

[特集] 60年安保記念講演録

●ヘーゲルとマルクス/加藤尚武
●姫岡国家独占資本論の二一世紀的意義/佐藤優
●プラハで暴れたブント―『わが青春の国際学連』(社会評論社)の著者に聞く/石井保男・岩田昌征
●尖閣列島問題についてどういった態度をとるべきか?/塩見孝也
●「尖閣諸島」は「日本の領土」ではない/藤田幸一
●「尖閣諸島」領有は沖縄・朝鮮・中国侵略の歴史的産物だ/平井純一
●「尖閣諸島騒動」/朝日健太郎
〈朝鮮併合(侵略)100年②〉
●日本の韓国強制併合一〇〇年と韓国社会/キム・ミンチョル
●朝鮮戦争の危機をいかに解決するか/流広志
 <二〇一一年の方針>
●二〇一〇年・沖縄県知事選挙・総括のために/大杉莫
●ヤマトの新たな一歩/淵上太郎
●基軸国家の移動と民主党政権の変質/新開純也
●世界を変えて希望を取り戻す共産主義運動の再生へ!/槙渡
●帝国主義の危機・衰退の現在/旭凡太郎
〈民主党・政局〉
●政権交代期の風景―民主党研究序説Ⅱ/佐竹茂
●「民主党政権への伏流」をめぐって/前田和男・二木啓孝
●特捜検察の暴走を許してきたのは誰か/内田雅敏
●危機と停滞のコラージュ―第三世界論[二]/山端伸英
●死刑宣告無き死刑執行を許すな―一万人の署名を呼び掛ける/柳田健
●[日大闘争外伝]群れの日々[7]/橋本克彦
●21世紀的琉球女ウシがゆく/比屋根薫
●おっさんたちよ、希望難民にならないで!/近藤伸郎
●「革命の革命」(守田典彦著作選集 彩流社)/大賀英二

Now Printing..

情況2010年12月・2011年1月合併号(新年号)は好評発売中です!

[特集] 尖閣諸島=釣魚島特集

●尖閣列島と琉球/比嘉康文
●日本人にとって「尖閣」とは何か/劉彩品
●釣魚台(尖閣)略奪で愛国主義煽る/小野正春
●尖閣列島問題についてどういった態度をとるべきか?/塩見孝也
●「尖閣諸島」は「日本の領土」ではない/藤田幸一
●「尖閣諸島」領有は沖縄・朝鮮・中国侵略の歴史的産物だ/平井純一
●「尖閣諸島騒動」/朝日健太郎
〈朝鮮併合(侵略)100年特集〉 ●終戦60年を迎えての願い/李貞順
●東アジアの近現代と残された課題―「韓国併合100年」を過ぎて/仲尾宏
●シンポジウム日本の近現代を問う―日米安保と沖縄・韓国併合100年
第一報告 日米安保と沖縄・韓国併合100年/鵜飼哲 第二報告 征韓論から韓国併合へ/吉野誠 第三報告 構成的権力としての自己決定権―領土ナショナリズムを越える群島ヴィジョンへ/仲里効 〈障害者問題〉 ●やましさと居心地悪さの戦後史/最首悟・(聞き手)丹波博紀
●かっこいい横堀さんとかっこ悪い私「母よ!殺すな」復刊によせて/八木下浩一
●障害者自立支援法反対運動音過去・現在・未来/太田修平
●10月23日集会の感想から 沖縄と憲法のこと/三上治
●沖縄・境目を思いながら/小林慧
●[日大闘争外伝]群れの日々[6]/橋本克彦

Now Printing..

情況2010年11月号は好評発売中です!

[特集] 中東情勢―イスラエルの危機

●「ルネサンス研究所」設立の提案
●「沖縄との連帯」に現われるナショナリズムとその批判/大野光明
●現在に引き継がれる「金武湾を守る会」の闘い/崎原盛秀
●中東で何が起きてるのか/板垣雄三×佐原徹哉
●レバノン政治に映し出されたイスラエル/臼杵陽
●解決の糸口が見えないトルコとイスラエルの関係悪化/今井宏平
●トルコ外交の変容とその基軸/鶴見直人
●抵抗の「中心」/守野森造
●治安活動への支援が孕む危険/小田切ヒロム
●ベンヤミン再考/宇波彰×権安理
●希望なき時代における闘いへの呼びかけ/清家竜介
●『ドイツ悲劇の根源』におけるローゼンツヴァイクとルカーチ/西角純志
●安保世代がみた新左翼の軌跡―沖縄五〇年に際してのアンケート/情況編集部
●あれは幻の黒旗だったのか/宮原安春
●小説[日大闘争外伝] 群れの日々[5]/橋本克彦
●被害者の気持に寄り添うとは/内田雅敏

[書評]
●竹内基浩”「60年安保」を労働者はいかに闘ったか”/松田武彦
●かくして、歴史はつくられる  江刺昭子著『樺美智子 聖少女伝説』/由井りょう子

●〈パレスチナキャラバン・ドキュメンタリー〉製作へのカンパ要請

イチゼロ2010年緊急創刊号(世界書院)

早見慶子責任編集「イチゼロ」Vol.1緊急創刊号(世界書院)は好評発売中です!

[特集] 闘争と逃走を抱擁する愛への誘い

◆創刊にあたって/早見慶子
◆右翼のフリした遊び人/山口祐二郎
◆自由勝手な自由人/大分KCIA
◆太田龍、未来への遺言―太田龍×早見慶子ロング対談
◆“マイナス成長―財政破綻”を阻止するために―成長戦略としての為替政策を問う!/稻田雅彦
◆プリズン・ラブ Season1/恩田亮
◆サクセス心理学/風車
◆職場から始まる物語/ABC
◆俗情の伝染―在特会について/金垣広行
◆在特会問題によせて―対立を止揚する概念/柴田浩司
◆[形而上学小説] 呪いとミメーシス/朧塚
◆[漫画] ご近所の神様/桜ひらりん
◆ラッキー・ジェイ独占インタビュー/寺澤鉄太郎
◆競争から共創へ/早見慶子

▼主幹の早見慶子さん公式サイトはこちら
hayamikeiko.com
●「イチゼロ」の創刊にあたって/早見慶子

情況2010年7月号(情況出版)

情況2010年8・9月号は好評発売中です!

[特集] 沖縄・日本・安保五〇周年

情況2010年7月号(情況出版)

情況2010年7月号は好評発売中です!

[特集] 障害者解放運動の現在

●沖縄の歴史と闘い/高良勉
●民主党の再生はなるか?――鳩山・小沢の退場と参議院選挙/佐竹茂
●沖縄の怒りを侮った鳩山政権の失政と自壊/槇渡
●米中同盟のもとで日本は中流国家に移行する/八木健彦
●創造的なビルマ連帯に向けて――映画『ビルマVJ』原作者に聞く/ヤン・クログスガード 聞き手:秋元由紀・箱田徹

【特集1 障害者解放運動の現在】
●娘、星子が生まれて/最首悟
●障害者権利条約のめざすもの――とりわけ精神障害者の視点から/山本眞理
●施行後5年を迎える医療観察法――廃止に向けて/大杉光子
●精神保健福祉法・強制医療の批判的考察/内田博文
●心神喪失者等医療観察法とのたたかい/岡田靖雄
●廣松渉物象化論の反障害論――『「反障害原論」の隠されたサブタイトル』/三村洋明
●[書評]反障害原論――障害問題のパラダイム転換のために/大賀達雄

【特集2 危機の時代にベンヤミンをどう読むか】
●高橋順一『ヴァルター・ベンヤミン解読』――希望なき時代の希望の根源/宇波彰
●ベンヤミンのメッセージ――希望の倫理へ/高橋順一
●いまなぜベンヤミンか/田辺秋守

【特集3 60年ブントの証言】
●60年安保の今日的意義――黒岩卓夫・黒岩秩子
●ブント結成50周年記念集会――香村正雄・加藤尚武・宮脇則夫・佐藤浩一・西村卓司・前田裕晤

●[日大闘争外伝] 群れの日々[二]/橋本克彦

●世界を〈廣松=マルクス〉の視点から読み直すために/山本耕一
●排外主義を許さない5・30関西集会の報告と今後に向けて/土肥耕作
●丸岡さんの入院治療を実現させよう/拡張型心筋症の丸岡さんに生きる途を!の会

情況2010年6月号(情況出版)

情況2010年6月号は好評発売中です!

[特集] 日米同盟=沖縄特集

新しい沖縄が始まる――海兵隊の国外移転/伊波洋一
ひぬく[辺野古]るーちゅいむにー[独り言]/島袋隆
社民党と沖縄基地/服部良一
民主党政権は役に立つのか?/佐竹茂
民主党の政権能力を問う/平野貞夫
アメリカ、アメリカ/長崎浩
50年と言えば結構いろいろ変わるものだが/三上治
日米安保の向こう側に見えるもの/八木健彦
冷戦時代の遺物 日米安保を葬れ!/槙渡
安保条約改定50周年と21世紀の反安保闘争/川音勉
次なる安保闘争に向けて/旭凡太郎
60年安保「壮大なゼロ」、なぜアメリカ帝国史か/蔵田計成
社会主義計画経済から市場経済へ――東ヨーロッパの経験の理論的分析/岩田昌征
「一神教批判」と、安保・全共闘・生物学/最首悟

[小説] [日大闘争外伝]群れの日々/橋本克彦

ストリートの思想からマルクスへ/毛利嘉孝
矢部史郎に聞く――街と言葉と都市的実践/矢部史郎・仲田教人
排外主義と闘う陣形を創り上げよう/土肥耕作

[書評]
「痞」という病いからの/神貴夫

情況2010年5月号(情況出版)

情況2010年5月号は好評発売中です!

[特集] 沖縄政府樹立は可能か


沖縄州政府樹立は「国」を問い直す/仲地博
米日支配体制からの脱却を目指して――先住民族・琉球人の従属と内発的発展/松島泰勝
ひぬく[辺野古]るーちゅいむにー[独り言]/島袋隆
〈フテンマ-オキナワ〉をめぐる差延の政治と「よく知られた身振り」/桃原一彦
米日支配体制からの脱却を目指して――先住民族・琉球人の従属と内発的発展/松島泰勝
民主党研究序説――小沢体制の瓦解と民主党の未来/佐竹茂

『資本論第一章「商品」に内在する「二者闘争的性格の把握」』/高橋道郎
価値形態論という難問/永谷清
資本の起源的閾――襞としての労働力『無理という閾と〈共〉の生産』[上]/ギャビヴィン・ウォーカー [訳]沖公祐
メソアメリカ地域における自然資源をめぐる論争[下]/ニール・ハーヴィー

[連載]
海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」――第5回/米村健司
[追悼立松和平]
立松和平の文学――「鬱屈と激情」の行方/黒古一夫
[書評]
『アンチ・オイディプス草稿』/伊吹浩一
●加藤登紀子芸能生活45周年記念ブックフェア●




『登紀子1968を語る』刊行記念 加藤登紀子さんサイン会のお知らせ

『登紀子1968を語る』(情況新書)の刊行を記念して、4月29日(木・祝)14:00~紀伊國屋書店南店にて加藤登紀子さんのサイン会を開催します!

紀伊國屋書店新宿南店3階カウンターにて『登紀子1968を語る』をお買い上げ頂いたお客様、先着150名様に整理券を配布いたします。整理券の配布はお一人様につき2枚までとなります。

■日時:4月29日(木・祝)14:00~
■会場:紀伊國屋書店新宿南店サザンシアターロビー
(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア)

■お問合せ先:紀伊國屋書店新宿南店 電話:03-5361-330 (※お電話でのご予約は4月9日(金)より、整理券に残数があった場合のみとなります。)

情況2010年4月号(情況出版)

情況2010年4月号は好評発売中です!

[特集] 司馬遼太郎『坂の上の雲』を読む

日本型国民国家の相貌――『坂の上の雲』の明治国家像をめぐって/大窪一志
日本人のアジアへの無関心さ・忘却を問う/李彩華×高橋順一
旅順の城は落ちずとも『坂の上の雲』と日露戦争/渡辺京二
庶民を描けないリアリスト司馬遼太郎と『坂の上の雲』/小畑精和
皇帝と二人の叔父日露戦争における「人間」の役割/コンステンティン・サルキソフ
文学史の文明国標準/佐藤泉
日本の勝利は保障されていた『倫ロンドン敦タイムズ』が見た日露戦争/古賀暹
沖縄の魂、自決の心は決して途切れることはない!/山城博治

[連載] 沖縄密約とジヤーナリズムの敗北〈戦後〉言論史ノート――第五回/米田綱路
現在とドストエフスキーと秋山駿と第五回秋山駿・井出彰 革命は論じるよりやったほうがおもしろい聞書きブント一代、石井暎禧 市田良彦
日露戦争と古儀式派一九〇五年革命再考/下斗米伸夫
啄木歌に潜む秋瑾詩/内田弘

[書評] 劉暁波著天安門事件から「08憲章」へ中国民主化のための闘いと希望/城山英巳
「08憲章」と日本天安門事件と劉暁波への想い/鈴木正

情況2010年3月号(情況出版)

情況2010年3月号は好評発売中です!

[特集] 中南米の現在

[シリーズ] 時代の転換を沖縄に聴く――苛政に育つ琉球弧の自己決定権その1
今につながる沖縄民衆の歴史意識/由井晶子
「剛腕政治家・小沢」という虚構/佐竹茂
青年将校化する特捜検察――「小沢・検察」戦争をどう見るか/佐藤優

[特集] 中南米の現在――先住民解放運動
中南米の現在、先住民の解放/太田昌国×足立正生
「統一社会党(PSUV)の党員? 会ったことないよ」/市田良彦
ウルグアイ現代史素描――「トゥパマロス」による解放闘争を歯軸に/崎山正毅
キューバ革命50周年 日玖国交樹立80周年を迎えたハバナ/小澤卓也
戦時性暴力の被害者から変革の主体へ――グアテマラにおける民衆裁判の取組み/柴田修子
危機と停滞のコラージュ――第三世界ノート[1]/山端英伸
米国の牙が戻ったラテンアメリカ――米州全域に逃散するコロンビア革命軍/高橋正則
メソアメリカ地域における自然資源をめぐる論争[上]/ニール・ハーヴィー

[連載]
革命は論じるよりやったほうがおもしろい――聞書きブント一代、石井暎禧 第一部運動編/市田良彦
中国における社会主義革命の展開と変容(下)/加々美光行

11・23北京で西松安野和解について/内田雅敏
NO-VOX国際連帯フォーラム――越境する新しい社会運動/槙渡
保安処分の道を掃き清める「医療観察法」――日弁連「渡辺脩論文」を批判する/槙渡
エゴイズムの思想的定位――シュティルナー像の再検討/松尾隆佑

[書評]
『マルクス自身の手による資本論入門』に寄せて/来栖宗孝

合戦場の女たち

情況新書 第2弾!
横山茂彦 合戦場の女たち


戦国時代の合戦場にいた兵士は、三人に一人が女性だった。驚愕の史実をもとに、一次史料からひもとかれた女性武将たちの素顔にせまる。上杉謙信はやっぱり女性だった!従来の男性中心の歴史観をくつがえす論考!

800円(+税)
発行:世界書院

情況2010年1月号(情況出版)

情況2010年1・2月号は好評発売中です!

[特集1] 民主党政権の試練
[特集2] 〈ドゥルーズ・ガタリの交差的評伝〉をどう読むのか

[特集1] 民主党政権の試練

「沖縄」から見る新政権――落差の海を泳ぐ/川満信一
日本は米国を動かせるか? 岡田外相の挑戦と深謀/佐竹茂
沖縄・安保闘争の再構築を促す時代の転換/川音勉
外交委員長から見た日本の政治/鈴木宗男(新党大地)○聞き手・二木啓孝
「政治主導」と「政治家主導」を間違えてはいけない 真の「脱・官僚」のために/渡辺喜美(みんなの党)○聞き手 菅原秀宣
沖縄に基地はいらない/服部良一(社会民主党)
こちらから本文のダウンロードができます。

日米密約問題の核心とは何か/春名幹男
政権交代と日本型福祉・雇用レジームの転換/宮本太郎
政権交代で地方はどう変わるのか/白鳥浩

[特集2] 〈ドゥルーズ・ガタリの交差的評伝〉をどう読むのか
ドゥルーズ・ガタリの使い方 杉村昌昭インタビュー/杉村昌昭 ○聞き手・表三郎

『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』とフランスの新しい社会思想/重光哲明
『交差的評伝』から〝交差する思想〟へ/丸川哲史・國分功一郎・白井聡
[書評]
ドゥルーズ・ガタリの交差的評伝/大山載吉

[連載]
革命は論じるよりやったほうがおもしろい――聞書きブント一代、石井暎禧 第一部運動編/市田良彦
中国における社会主義革命の展開と変容(中)/加々美光行

加藤登紀子1968を語る/加藤登紀子
[書評]
岡村晴彦『自由人佐野碩の生涯』/太田昌国

民主党政権に要望する――政治犯に対する不当な弾圧に反対する会

登紀子1968を語る

情況新書 創刊!
加藤登紀子 登紀子1968を語る


[1968とは]
それは、私の人生のスタート。
世界の若者が同じ呼吸をしていた奇跡の年。
ベトナム戦争が火を噴いていた。
日本の基地からベトナムへ行く兵士たちがそこらじゅうにいた。
テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機が日本中に行き渡りはじめた。
たくさんの人々が農村を捨てた。
若者が自分の言葉を持ち始めた。
新しい時代が光り輝いているように見えたが日本の空は鬱陶しかった。
2009年の現実を予感していた。
どんな時も「カッコよく自分を生きろ」と今も言い続けている。
                           Tokiko

加藤 登紀子
1965年東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し、歌手デビュー。「ひとり寝の子守唄」、「知床旅情」、「百万本のバラ」などヒット曲多数。FUJI ROCK FESTIVALや、ap bank fes’07にも出演。女優としては『居酒屋兆治』(1983年)に出演。宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優出演している。2000年にUNEP(国連環境計画)親善大使に就任。アジア、オセアニア各地を訪問、地球環境の現状を視察。

800円(+税)

情況2009年11月号(情況出版)

情況11月号は好評発売中です!

[特集1] 小熊英二『1968』
[特集2] 日大闘争とは何か

[情況への発言]
●鈴木正
官権マルクス主義への抵抗の象徴
●原隆
フリー・パレスタイン!
●高橋正則
新オスマントルコが書き換える中東地図
●荒岱介
温室効果ガス二五%削減は国費の浪費につながる

[特集1 小熊英二『1968』]
●高橋順一
〈1968〉は「革命」として扱われなければならない
●三上治
一九六八年という伝説について
●市田良彦
六八年革命は「存在」しなかった
●長崎浩
歴史の平均値
●鈴木英生
「六八年」ブックガイド

[特集2 日大闘争とは何か]
●最首悟+橋本克彦
大学闘争の真髄――高度経済成長期、大学大衆化の始まり
●今章
日大闘争の記憶+年譜:日大闘争の始まり――6.4大衆団交要求集会、6.11スト突入
●山﨑晴久+山本啓+中村順+小林一博+大場久昭
俺にも言わせろ! 勝手気儘に吠えまくった大放談会
●眞武善行
全共闘運動とは日大闘争のことである

・和光晴生
和光晴生異議申立書
・矢部史郎+吉田文人
現代日本におけるアナキズムとは?
・青木孝平
降旗理論における科学・弁証法・唯物史観

[連載]
・米村健司
海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」――第四回
・表三郎
マルクスの〈実践〉とは何か フォイエルバッハ・テーゼ前史3

[書評]
・たしろゆき+近藤伸郎
今、「40・50」年代をどう読むか

情況2009年11月号(情況出版)

情況11月号は好評発売中です!

[特集] 
八・三〇政権交代をどうみるのか

①坂野潤治 日本憲政史のなかの「八・三〇」政権交代
②平野貞夫 わが友、小沢一郎を語る
③二木啓孝 戦後自民党支配の終焉
④佐藤優 民主党政権は国家独占資本主義を指向する
⑤宮台真司 民主党政権へのささやかな期待
⑥杉田敦 政権交代で何が変わるのか
⑦長崎 浩 政党再編の始まり
⑧市田良彦 政権交代の幻想
⑨川満信一 世代わりの風
⑩三上治 右翼・左翼そして民主党
⑪八木沢二郎 五五年体制の崩壊と民主党政権の性
⑫池田五律 民主党の外交安保政策に幻想を持ってはならない
⑬牧梶郎 総選挙結果と日本共産党
⑭槙 渡 生きる権利を脅かす政治にNo!
⑮矢沢国光「国家」は小さく、「地方」は大きく
⑯来栖宗孝 二〇〇九・八・三〇衆議院選挙所感

[連載]
①秋山 駿 現在とドストエフスキーと秋山駿と 第四回
③表三郎 マルクスの〈実践〉とは何か
②米村健司 海・陸・線
④米田網路 下山事件の謀略論と闘った半生

[書評]
重信房子『日本赤軍私史 パレスチナと共に』
①PANTA 俺たちの同時代史
②田口志瑠美 日本赤軍私史パレスチナと共に
③物江克男 私史という回想録は八八年までである

情況2009年10月号(情況出版)

情況10月号は好評発売中です!

[特集] 
現代中国論 建国六〇周年

■加々美光行 中国の民族主義の変貌とウルムチ事件 天下主義と「普遍―特殊」ナショナリズム
■城山英巳 「民」を恐れる胡錦濤指導部の現実と代償 中国式「民主」「人権」とは何か
■丸川哲史 現代中国における三つのモダニティと現在
■小島 弘 中国の旧い友人との交流
■加々美光行 中国における社会主義革命の展開と変容
■羽根次郎 「中国」という空間の定位と「天下」観念について
■来栖宗孝 中国共産党「天皇工作」秘録

[情況への発言]
■下山 保 民主党三〇八議席をどう使うか 総括を総括にとどめるな
■荒岱介 社共は勝てなかったのに民主党は勝利した
■高橋道郎 二十一世紀最初の独立国――東ティモール民主共和国
■岩田 弘 一九二九年恐慌と二〇〇八年恐慌を比較する

■現在とドストエフスキーと秋山駿と(連載第三回) 秋山 駿・井出 彰
■杉村昌昭 〈帝国〉、〈国家〉、グローバリゼーション 「オルター・グローバリゼーション」の建設的議論のために
■表 三郎 マルクスの〈実践〉とは何か フォイエルバッハ・テーゼ前史1(新連載)
■米村健司 海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」(第二回) 米村健司
■米田網路 朝日新聞阪神支局襲撃事件・再考 (第三回)

情況2009年8・9月号(情況出版)

情況8・9月号は好評発売中です。

[特集] 
なぜ今、全共闘か

[巻頭]
■長崎浩 自由のつけ 全共闘運動四〇年 
■市田良彦 〈現代アナーキズム〉あるいは〈実践〉の迷走

[特集 なぜ今、全共闘か]
■近藤伸郎 なぜ今、全共闘か「政治的なもの」の危うさについて
■立花 隆 今語られる、東大、学生、全共闘
■内海信彦御厨 貴 御厨貴×内海信彦~逆襲としての六九年~
■最首 悟 大学闘争と私
■島薗 進 宗教学者、島薗 進に訊く
■荒 岱介 また若者が決起する時のために
■千坂恭二 もう一つの全共闘・年少世代(浪人生・高校生)

■イラン騒乱の行方 中野達彦

[情況への発言]
■横山茂樹 真夏の総選挙 「政権交代でしか変わらないもの」は本当にあるのか?

■與儀秀武 薩摩侵攻四〇〇年と琉球処分一三〇年
■仲里 効 「琉球処分一三〇年・アイヌモシリ併合一四〇年・「日本復帰」三七年を問う」沖縄集会から
■金城 實 未来への環流 琉球共和国独立への文化的思案

■的場昭弘・岡田裕哉 『資本論』をどう読むか
■菅原陽心・的場昭弘『超訳『資本論』』とマルクスの魅力

[書評]
■由井格 宮地健一著『検証:大須事件の全貌』と大野昭之遺稿集『「自主独立」「民主集中」の虚構』を読む

■政治犯に対する不当な弾圧に反対する会 アラブ赤軍に対する非道な重刑攻撃を許すな!

情況2009年7月号(情況出版)

「別冊情況 六八年のスピノザ」は好評発売中です。

別冊情況 六八年のスピノザ
アントニオ・ネグリ『野生のアノマリー』の世界

【『野生のアノマリー』― 同時代の衝撃】
・ピエール・マシュレー 媒介から構成へ:ある思弁的道程の記述
・アレクサンドル・マトゥロン アントニオ・ネグリの『野生のアノマリー』 ほか

【『野生のアノマリー』の後】
・アントニオ・ネグリ 『政治論』あるいは近代的民主政の定礎
・小泉義之+市田良彦 危機のさなかに検証するマルチチュードの政治・哲学
・矢部史郎 運動と中年と哲学 ほか

【論考1 存在、政治、哲学史】
・ローラン・ボーヴ 政治、「私はそれを人間の生のことと理解する」
・李 珍景 存在論と政治学の間、あるいはスピノザとネグリの間
・小倉利丸 スピノザにおける資本主義批判とは ほか

【論考2 闘いのなかで】
・アントニオ・ネグリ 『レーニンについての三三の講義』
・廣瀬 純 もうひとつのオペライズモ―フランコ・ベラルディの場合
・塩見孝也+足立正生+市田良彦/〈帝国〉から振り返る〈共産同赤軍派〉の論理 ほか

情況2009年7月号(情況出版)

「情況」2009年7月号は好評発売中です。

情況7月号 特集 反貧困――連帯社会の構築

・神野直彦 所得再分配国家の終焉
・湯浅 誠 社会活動家を増やせ
・斎藤縣三 障害者も労働権を持つ
・山田 實 いま釜ヶ崎では 社会的労働を作り出せ
・武 洋一 関西地区生コン支部 ハードボイルドだ、Go! Go!
・若森資朗 地域へ・NPOへ・共同性へ
・高井 晃 全国ユニオンは「明るく・激しく・楽しく」闘い続ける
・下山 保・柏井宏之 生協は格差社会の共犯者か
・木村三浩 「改革」という破壊で共同体と人心をズタズタにした経済マフィアに反撃の狼煙を!
・筆坂秀世 新自由主義・貧困・共産党
・蔵 研也 貧困問題のための新しいネットワークをリバタリアニズムはどう構想するか
・境 毅  社会的企業・社会的事業所の促進に向けて
・龍井葉二 労働組合運動から社会運動へ
・藤井敦史 「社会的企業」とは何か(上)社会的企業に関する二つの理論的潮流をめぐって
・山口素明・伊倉秀知・菅原秀宣 [座談] 今、労働の問題に向かうために

・福地茂樹 2009年恐慌よ、こんにちは Bonjour,crise de 2009

・正上常雄 ネットワーク型協業と労働形態の変容について

・原 秀介 『憲法第九条改定を許さない六・一四全国集会』報告

・斉藤郁真・近藤伸郎 法政大学、学生運動大弾圧
・矢部史郎 法政大学問題に関する所感と提起

・政治犯に対する不当な弾圧に反対する会 冤罪作りの懲りない面々西川純君に対する無期懲役判決のダッカ事件有罪判決批判とパレスチナ民族評議会副議長テシール・クーパ氏の新証言

もうひとつの世界がやってくる

もうひとつの世界がやってくる
―危機の時代に新しい可能性を見る

的場昭弘 著(発行:世界書院)

資本主義の崩壊が始まっている。終焉のあとに来る社会とは! マルクス、スピノザそしてネグリから読み解く未来世界への視座!

新たな階級闘争の始まり
第1部 マルクス―せまり来る資本主義の崩壊と未来(マルクスから見た現代の金融資本主義
金融危機をマルクス恐慌論から読み解く ほか)
第2部 スピノザ―未来に希望を持って生きるとは(スピノザと自然
スピノザとマルクスのユートピア ほか)
第3部 ネグリ―やがて来る新しい未来へ(ネグリをどう読むか
“帝国”とは何か ほか)
第4部 未来社会について(普遍的普遍主義に向かって
破綻か、労働者主体の変革か)
¥1,995(税込)

情況2009年5月号(情況出版)

「情況」2009年6月号は好評発売中です。

情況6月号 実践的唯物論――マルクス・テーゼ

【巻頭】
・本山美彦 関西州に向かって追い詰められる橋下大阪府知事への危惧(下)

【情況への発言】
・二木啓孝 小沢一郎辞任の真相――民主党は大丈夫なのか
・塩見孝也 自由と生存のメーデー09
・渕上太郎 「外国人排除デモに対する会」の蕨市における壮途について
・高橋正則 殉死を「恐怖」する共同体の孤独 『自爆テロ』タラル・アサド 青土社
・表 三郎 Vice Versa


【特集 マルクスのFテーゼ】
・表 三郎 なぜフォイエルバッハ・テーゼか
・長崎 浩 疎外革命論の時代 
・田畑 稔 フォイエルバッハ・テーゼ再読
・内田 弘 質料因根源論としての「マテリアリスムス」 マルクス「フォイエルバッハ・テーゼ」再読
・千坂恭二 シュティルナーとマルクス 「唯一者」と「社会的諸関係の総体」
・岡田直樹 革命家マルクスのフォイエルバッハ最終テーゼ 脱構築と共産主義
・橋本 努 マルクス派に関する11のテーゼ
・流 広志 フォイエルバッハ・テーゼをめぐって
・榎原 均 ホロウェイとテーゼ


【連載/論文】
・佐藤 優 今こそ廣松渉を読み直す 連載 第一二回(最終回)フォイエルバッハの超克
・山本興正 日本社会から消去、排除される人々 最近の在日外国人管理政策の変化をめぐって
・正上常雄 ネットワーク型協業と労働形態の変容について
・川村哲也 資本制のポジとネガ
・和光晴生 日本赤軍とは何だったのか その草創期をめぐって〈第四回〉

・最高裁裁判は政治裁判をやめよ 政治犯に対する不当弾圧に反対する会(文責 柳田 健)

情況2009年5月号(情況出版)

「情況」2009年5月号、好評発売中です。

【巻 頭】
本山美彦 関西州に向かって追い詰められる橋下大阪府知事への危惧(上)
長崎 浩 福祉国家と相互扶助
河村哲二 パックス・アメリカーナの危機(下)

【情況への発言】
栗原 康 学費が高い……、奨学金がローンってありなのか?
丸川哲史 北京日記(最終回)新疆ウィグル自治区で考える
表 三郎 Vice Versa 3

【特集:クロポトキン『相互扶助論』】
大窪一志 いまクロポトキン『相互扶助論』を読み直す 「新しい中世」の時代
千坂恭二 バクーニンとクロポトキン アナキズムとマルクス主義の対立史観の由来について
米田綱路 クロポトキン最晩年のアナキズム

【連 載】
佐藤 優 今こそ廣松渉を読み直す弁証法の唯物論的転倒 (第11回)
米村健司 新連載 海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」 (第一回)
米田綱路 〈戦後〉言論史ノート  横浜事件とは何か (第二回)
和光晴生 日本赤軍とは何だったのか その草創期をめぐって 〈第三回〉

【書 評】
紺野茂樹 フランクフルト学派の知られざる生成過程が今明らかに初期ホルクハイマーのテクストとコンテクストにおける「経験」の解明

インフォメーション
編集後記
  Situation Online © 2007
Situation Online - 情況出版
FAIL (the browser should render some flash content, not this).
 21世紀を迎えましたが、現代文明の閉塞をいかに打開すべきか、また、しうるのか、その方途は依然として昏迷を続けております。
  私たちはいまだ新しい時代を担う新しい知的パラダイムを持つに至っていません。変動する世界の構造を批判的に剔抉し、歴史の趨勢に棹さすためにも、今ほど批判精神の求められている時はないでしょう。
  私たちは出版活動を通して、新たな知的・実践的パラダイムを読者とともに模索し続けてまいります。


情況出版の雑誌・書籍は、 Amazon紀伊国屋書店ジュンク堂書店BK17&Y楽天ブックス模索舎学参ドットコム などからご購入いただけます。


情況2011年6・7月合併号(情況出版)

情況2011年6・7月合併号は好評発売中です!

[特集] 震災・原発

 <沖縄>
●辺野古新基地建設反対闘争の現状と今後の闘う展望/安次富浩
 <震災・原発>
●やっぱりメルトダウン(炉心溶融)は起きていた/広瀬隆
●止め方がわかっていない事故―この原発放射能漏えいは、人災である/槌田敦
●福島原発は再起不能のガタガタだ(二)/淵上太郎
●原発STOP・メモ/田中正治
●生きる権利と希望を取り戻せる社会へ!/槙渡
●震災後の社会―市場と国家への依存から共同体自治へ/宮台真司
●経済成長と決別し、日本型の自然とともに生きる道へ/佐伯啓思
●ポスト原発をどうする? 在日という歴史を掘り下げる/梁石日
●日本資本主義の二重の激震と代替戦略の可能性/伊藤誠
●いま目の前にある危機の本質―原発事故を考える/橋本努
●不動の根拠からの帰結/最首悟
●原発事故の裏側にあるもの/宇波彰
●中高年チーム、被災地支援・取材を敢行/横山茂彦
●〈若者〉たちは復興支援に一石投じうるのか/近藤伸郎
●浜岡現地からの報告/浜岡市民
●「双葉病院事件」をめぐって/兵頭晶子
●加藤登紀子 被災地を慰問/加藤登紀子
 〈中国特集〉
●中国にとって「民主」とは何か?/土屋昌明・丸川哲史
●「心」と民主/羽根次郎
●台湾民主化の過程が中国の社会主義民主建設に与える啓示について/汪小平
●中国民主運動の歴史/銭理群
 〈朝鮮侵略一〇〇年〉
●シンポジウム『朝鮮戦争という経験―韓国、在日、日本」(上)/金東椿・和田春樹・林哲・金美恵・崔真碩・中野敏男(司会)
●[日大闘争外伝]群れの日々[9]/橋本克彦
●福井紳一『日本史論述研究』を読む/田部圭史郎

情況2011年4・5月合併号(情況出版)

情況2011年4・5月合併号は好評発売中です!

[緊急特集] 福島原発の大事故

●福島原発事故はなぜ起きたのか/山崎久隆
●福島原発は再起不能のガタガタだ/淵上太郎
●原発がどんなものか知ってほしい/平井憲夫
 〈アラブ民衆革命をどう見るか〉
●アラブ民衆革命をどう受け止めるのか/板垣雄三・(聞き手)足立正生
●エジプト民衆革命をどう見るか?/佐原徹哉・飯塚正人・臼杵陽br> ●中東における政治変動とレバノン/小副川琢br> ●アラブ世界を揺さぶる民衆革命/原隆
●チュニジア革命 出て行け!出て行け!出て行け!過去を一掃せよ/ファティ・シャムキ・(翻訳)湯川順夫
●エジプト市民革命の経済的背景はなにか/矢沢国光
●エジプト革命・第二幕をどう見るか?/塩見孝也
●「戦後・暴力・ジェンダー」三巻を終えて/大越愛子・井桁碧
●『現代フェミニズムのエシックス』(青弓社、二〇一〇年)を読む/田中雅子
●What we ought to do? 意思としてのエシックス/李恩子
●沖連結成―呼びかけのひとつとして/川音勉
●[日大闘争外伝]群れの日々[八]/橋本克彦
●厳罰化社会は何をうみだしたのか、寛容な社会を考える/西浦隆男

2011年2・3月合併号(情況出版)

情況2011年2・3月合併号は好評発売中です!

[特集] 60年安保記念講演録

●ヘーゲルとマルクス/加藤尚武
●姫岡国家独占資本論の二一世紀的意義/佐藤優
●プラハで暴れたブント―『わが青春の国際学連』(社会評論社)の著者に聞く/石井保男・岩田昌征
●尖閣列島問題についてどういった態度をとるべきか?/塩見孝也
●「尖閣諸島」は「日本の領土」ではない/藤田幸一
●「尖閣諸島」領有は沖縄・朝鮮・中国侵略の歴史的産物だ/平井純一
●「尖閣諸島騒動」/朝日健太郎
〈朝鮮併合(侵略)100年②〉
●日本の韓国強制併合一〇〇年と韓国社会/キム・ミンチョル
●朝鮮戦争の危機をいかに解決するか/流広志
 <二〇一一年の方針>
●二〇一〇年・沖縄県知事選挙・総括のために/大杉莫
●ヤマトの新たな一歩/淵上太郎
●基軸国家の移動と民主党政権の変質/新開純也
●世界を変えて希望を取り戻す共産主義運動の再生へ!/槙渡
●帝国主義の危機・衰退の現在/旭凡太郎
〈民主党・政局〉
●政権交代期の風景―民主党研究序説Ⅱ/佐竹茂
●「民主党政権への伏流」をめぐって/前田和男・二木啓孝
●特捜検察の暴走を許してきたのは誰か/内田雅敏
●危機と停滞のコラージュ―第三世界論[二]/山端伸英
●死刑宣告無き死刑執行を許すな―一万人の署名を呼び掛ける/柳田健
●[日大闘争外伝]群れの日々[7]/橋本克彦
●21世紀的琉球女ウシがゆく/比屋根薫
●おっさんたちよ、希望難民にならないで!/近藤伸郎
●「革命の革命」(守田典彦著作選集 彩流社)/大賀英二

情況2010年12月・2011年1月合併号(情況出版)

情況2010年12月・2011年1月合併号(新年号)は好評発売中です!

[特集] 尖閣諸島=釣魚島特集

●尖閣列島と琉球/比嘉康文
●日本人にとって「尖閣」とは何か/劉彩品
●釣魚台(尖閣)略奪で愛国主義煽る/小野正春
●尖閣列島問題についてどういった態度をとるべきか?/塩見孝也
●「尖閣諸島」は「日本の領土」ではない/藤田幸一
●「尖閣諸島」領有は沖縄・朝鮮・中国侵略の歴史的産物だ/平井純一
●「尖閣諸島騒動」/朝日健太郎
〈朝鮮併合(侵略)100年特集〉 ●終戦60年を迎えての願い/李貞順
●東アジアの近現代と残された課題―「韓国併合100年」を過ぎて/仲尾宏
●シンポジウム日本の近現代を問う―日米安保と沖縄・韓国併合100年
第一報告 日米安保と沖縄・韓国併合100年/鵜飼哲 第二報告 征韓論から韓国併合へ/吉野誠 第三報告 構成的権力としての自己決定権―領土ナショナリズムを越える群島ヴィジョンへ/仲里効 〈障害者問題〉 ●やましさと居心地悪さの戦後史/最首悟・(聞き手)丹波博紀
●かっこいい横堀さんとかっこ悪い私「母よ!殺すな」復刊によせて/八木下浩一
●障害者自立支援法反対運動音過去・現在・未来/太田修平
●10月23日集会の感想から 沖縄と憲法のこと/三上治
●沖縄・境目を思いながら/小林慧
●[日大闘争外伝]群れの日々[6]/橋本克彦

情況2010年12月・2011年1月号(情況出版)

情況2010年11月号は好評発売中です!

[特集] 中東情勢―イスラエルの危機

●「ルネサンス研究所」設立の提案
●「沖縄との連帯」に現われるナショナリズムとその批判/大野光明
●現在に引き継がれる「金武湾を守る会」の闘い/崎原盛秀
●中東で何が起きてるのか/板垣雄三×佐原徹哉
●レバノン政治に映し出されたイスラエル/臼杵陽
●解決の糸口が見えないトルコとイスラエルの関係悪化/今井宏平
●トルコ外交の変容とその基軸/鶴見直人
●抵抗の「中心」/守野森造
●治安活動への支援が孕む危険/小田切ヒロム
●ベンヤミン再考/宇波彰×権安理
●希望なき時代における闘いへの呼びかけ/清家竜介
●『ドイツ悲劇の根源』におけるローゼンツヴァイクとルカーチ/西角純志
●安保世代がみた新左翼の軌跡―沖縄五〇年に際してのアンケート/情況編集部
●あれは幻の黒旗だったのか/宮原安春
●小説[日大闘争外伝] 群れの日々[5]/橋本克彦
●被害者の気持に寄り添うとは/内田雅敏

[書評]
●竹内基浩”「60年安保」を労働者はいかに闘ったか”/松田武彦
●かくして、歴史はつくられる  江刺昭子著『樺美智子 聖少女伝説』/由井りょう子

●〈パレスチナキャラバン・ドキュメンタリー〉製作へのカンパ要請

イチゼロ2010年緊急創刊号(世界書院)

早見慶子責任編集「イチゼロ」Vol.1緊急創刊号(世界書院)は好評発売中です!

[特集] 闘争と逃走を抱擁する愛への誘い

◆創刊にあたって/早見慶子
◆右翼のフリした遊び人/山口祐二郎
◆自由勝手な自由人/大分KCIA
◆太田龍、未来への遺言―太田龍×早見慶子ロング対談
◆“マイナス成長―財政破綻”を阻止するために―成長戦略としての為替政策を問う!/稻田雅彦
◆プリズン・ラブ Season1/恩田亮
◆サクセス心理学/風車
◆職場から始まる物語/ABC
◆俗情の伝染―在特会について/金垣広行
◆在特会問題によせて―対立を止揚する概念/柴田浩司
◆[形而上学小説] 呪いとミメーシス/朧塚
◆[漫画] ご近所の神様/桜ひらりん
◆ラッキー・ジェイ独占インタビュー/寺澤鉄太郎
◆競争から共創へ/早見慶子

▼主幹の早見慶子さん公式サイトはこちら
hayamikeiko.com
●「イチゼロ」の創刊にあたって/早見慶子

情況2010年7月号(情況出版)

情況2010年8・9月号は好評発売中です!

[特集] 沖縄・日本・安保五〇周年

情況2010年7月号(情況出版)

情況2010年7月号は好評発売中です!

[特集] 障害者解放運動の現在

●沖縄の歴史と闘い/高良勉
●民主党の再生はなるか?――鳩山・小沢の退場と参議院選挙/佐竹茂
●沖縄の怒りを侮った鳩山政権の失政と自壊/槇渡
●米中同盟のもとで日本は中流国家に移行する/八木健彦
●創造的なビルマ連帯に向けて――映画『ビルマVJ』原作者に聞く/ヤン・クログスガード 聞き手:秋元由紀・箱田徹

【特集1 障害者解放運動の現在】
●娘、星子が生まれて/最首悟
●障害者権利条約のめざすもの――とりわけ精神障害者の視点から/山本眞理
●施行後5年を迎える医療観察法――廃止に向けて/大杉光子
●精神保健福祉法・強制医療の批判的考察/内田博文
●心神喪失者等医療観察法とのたたかい/岡田靖雄
●廣松渉物象化論の反障害論――『「反障害原論」の隠されたサブタイトル』/三村洋明
●[書評]反障害原論――障害問題のパラダイム転換のために/大賀達雄

【特集2 危機の時代にベンヤミンをどう読むか】
●高橋順一『ヴァルター・ベンヤミン解読』――希望なき時代の希望の根源/宇波彰
●ベンヤミンのメッセージ――希望の倫理へ/高橋順一
●いまなぜベンヤミンか/田辺秋守

【特集3 60年ブントの証言】
●60年安保の今日的意義――黒岩卓夫・黒岩秩子
●ブント結成50周年記念集会――香村正雄・加藤尚武・宮脇則夫・佐藤浩一・西村卓司・前田裕晤

●[日大闘争外伝] 群れの日々[二]/橋本克彦

●世界を〈廣松=マルクス〉の視点から読み直すために/山本耕一
●排外主義を許さない5・30関西集会の報告と今後に向けて/土肥耕作
●丸岡さんの入院治療を実現させよう/拡張型心筋症の丸岡さんに生きる途を!の会

情況2010年6月号(情況出版)

情況2010年6月号は好評発売中です!

[特集] 日米同盟=沖縄特集

新しい沖縄が始まる――海兵隊の国外移転/伊波洋一
ひぬく[辺野古]るーちゅいむにー[独り言]/島袋隆
社民党と沖縄基地/服部良一
民主党政権は役に立つのか?/佐竹茂
民主党の政権能力を問う/平野貞夫
アメリカ、アメリカ/長崎浩
50年と言えば結構いろいろ変わるものだが/三上治
日米安保の向こう側に見えるもの/八木健彦
冷戦時代の遺物 日米安保を葬れ!/槙渡
安保条約改定50周年と21世紀の反安保闘争/川音勉
次なる安保闘争に向けて/旭凡太郎
60年安保「壮大なゼロ」、なぜアメリカ帝国史か/蔵田計成
社会主義計画経済から市場経済へ――東ヨーロッパの経験の理論的分析/岩田昌征
「一神教批判」と、安保・全共闘・生物学/最首悟

[小説] [日大闘争外伝]群れの日々/橋本克彦

ストリートの思想からマルクスへ/毛利嘉孝
矢部史郎に聞く――街と言葉と都市的実践/矢部史郎・仲田教人
排外主義と闘う陣形を創り上げよう/土肥耕作

[書評]
「痞」という病いからの/神貴夫

情況2010年5月号(情況出版)

情況2010年5月号は好評発売中です!

[特集] 沖縄政府樹立は可能か


沖縄州政府樹立は「国」を問い直す/仲地博
米日支配体制からの脱却を目指して――先住民族・琉球人の従属と内発的発展/松島泰勝
ひぬく[辺野古]るーちゅいむにー[独り言]/島袋隆
〈フテンマ-オキナワ〉をめぐる差延の政治と「よく知られた身振り」/桃原一彦
米日支配体制からの脱却を目指して――先住民族・琉球人の従属と内発的発展/松島泰勝
民主党研究序説――小沢体制の瓦解と民主党の未来/佐竹茂

『資本論第一章「商品」に内在する「二者闘争的性格の把握」』/高橋道郎
価値形態論という難問/永谷清
資本の起源的閾――襞としての労働力『無理という閾と〈共〉の生産』[上]/ギャビヴィン・ウォーカー [訳]沖公祐
メソアメリカ地域における自然資源をめぐる論争[下]/ニール・ハーヴィー

[連載]
海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」――第5回/米村健司
[追悼立松和平]
立松和平の文学――「鬱屈と激情」の行方/黒古一夫
[書評]
『アンチ・オイディプス草稿』/伊吹浩一
●加藤登紀子芸能生活45周年記念ブックフェア●




『登紀子1968を語る』刊行記念 加藤登紀子さんサイン会のお知らせ

『登紀子1968を語る』(情況新書)の刊行を記念して、4月29日(木・祝)14:00~紀伊國屋書店南店にて加藤登紀子さんのサイン会を開催します!

紀伊國屋書店新宿南店3階カウンターにて『登紀子1968を語る』をお買い上げ頂いたお客様、先着150名様に整理券を配布いたします。整理券の配布はお一人様につき2枚までとなります。

■日時:4月29日(木・祝)14:00~
■会場:紀伊國屋書店新宿南店サザンシアターロビー
(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア)

■お問合せ先:紀伊國屋書店新宿南店 電話:03-5361-330 (※お電話でのご予約は4月9日(金)より、整理券に残数があった場合のみとなります。)

情況2010年4月号(情況出版)

情況2010年4月号は好評発売中です!

[特集] 司馬遼太郎『坂の上の雲』を読む

日本型国民国家の相貌――『坂の上の雲』の明治国家像をめぐって/大窪一志
日本人のアジアへの無関心さ・忘却を問う/李彩華×高橋順一
旅順の城は落ちずとも『坂の上の雲』と日露戦争/渡辺京二
庶民を描けないリアリスト司馬遼太郎と『坂の上の雲』/小畑精和
皇帝と二人の叔父日露戦争における「人間」の役割/コンステンティン・サルキソフ
文学史の文明国標準/佐藤泉
日本の勝利は保障されていた『倫ロンドン敦タイムズ』が見た日露戦争/古賀暹
沖縄の魂、自決の心は決して途切れることはない!/山城博治

[連載] 沖縄密約とジヤーナリズムの敗北〈戦後〉言論史ノート――第五回/米田綱路
現在とドストエフスキーと秋山駿と第五回秋山駿・井出彰 革命は論じるよりやったほうがおもしろい聞書きブント一代、石井暎禧 市田良彦
日露戦争と古儀式派一九〇五年革命再考/下斗米伸夫
啄木歌に潜む秋瑾詩/内田弘

[書評] 劉暁波著天安門事件から「08憲章」へ中国民主化のための闘いと希望/城山英巳
「08憲章」と日本天安門事件と劉暁波への想い/鈴木正

情況2010年3月号(情況出版)

情況2010年3月号は好評発売中です!

[特集] 中南米の現在

[シリーズ] 時代の転換を沖縄に聴く――苛政に育つ琉球弧の自己決定権その1
今につながる沖縄民衆の歴史意識/由井晶子
「剛腕政治家・小沢」という虚構/佐竹茂
青年将校化する特捜検察――「小沢・検察」戦争をどう見るか/佐藤優

[特集] 中南米の現在――先住民解放運動
中南米の現在、先住民の解放/太田昌国×足立正生
「統一社会党(PSUV)の党員? 会ったことないよ」/市田良彦
ウルグアイ現代史素描――「トゥパマロス」による解放闘争を歯軸に/崎山正毅
キューバ革命50周年 日玖国交樹立80周年を迎えたハバナ/小澤卓也
戦時性暴力の被害者から変革の主体へ――グアテマラにおける民衆裁判の取組み/柴田修子
危機と停滞のコラージュ――第三世界ノート[1]/山端英伸
米国の牙が戻ったラテンアメリカ――米州全域に逃散するコロンビア革命軍/高橋正則
メソアメリカ地域における自然資源をめぐる論争[上]/ニール・ハーヴィー

[連載]
革命は論じるよりやったほうがおもしろい――聞書きブント一代、石井暎禧 第一部運動編/市田良彦
中国における社会主義革命の展開と変容(下)/加々美光行

11・23北京で西松安野和解について/内田雅敏
NO-VOX国際連帯フォーラム――越境する新しい社会運動/槙渡
保安処分の道を掃き清める「医療観察法」――日弁連「渡辺脩論文」を批判する/槙渡
エゴイズムの思想的定位――シュティルナー像の再検討/松尾隆佑

[書評]
『マルクス自身の手による資本論入門』に寄せて/来栖宗孝

合戦場の女たち

情況新書 第2弾!
横山茂彦 合戦場の女たち


戦国時代の合戦場にいた兵士は、三人に一人が女性だった。驚愕の史実をもとに、一次史料からひもとかれた女性武将たちの素顔にせまる。上杉謙信はやっぱり女性だった!従来の男性中心の歴史観をくつがえす論考!

800円(+税)
発行:世界書院

情況2010年1月号(情況出版)

情況2010年1・2月号は好評発売中です!

[特集1] 民主党政権の試練
[特集2] 〈ドゥルーズ・ガタリの交差的評伝〉をどう読むのか

[特集1] 民主党政権の試練

「沖縄」から見る新政権――落差の海を泳ぐ/川満信一
日本は米国を動かせるか? 岡田外相の挑戦と深謀/佐竹茂
沖縄・安保闘争の再構築を促す時代の転換/川音勉
外交委員長から見た日本の政治/鈴木宗男(新党大地)○聞き手・二木啓孝
「政治主導」と「政治家主導」を間違えてはいけない 真の「脱・官僚」のために/渡辺喜美(みんなの党)○聞き手 菅原秀宣
沖縄に基地はいらない/服部良一(社会民主党)
こちらから本文のダウンロードができます。

日米密約問題の核心とは何か/春名幹男
政権交代と日本型福祉・雇用レジームの転換/宮本太郎
政権交代で地方はどう変わるのか/白鳥浩

[特集2] 〈ドゥルーズ・ガタリの交差的評伝〉をどう読むのか
ドゥルーズ・ガタリの使い方 杉村昌昭インタビュー/杉村昌昭 ○聞き手・表三郎

『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』とフランスの新しい社会思想/重光哲明
『交差的評伝』から〝交差する思想〟へ/丸川哲史・國分功一郎・白井聡
[書評]
ドゥルーズ・ガタリの交差的評伝/大山載吉

[連載]
革命は論じるよりやったほうがおもしろい――聞書きブント一代、石井暎禧 第一部運動編/市田良彦
中国における社会主義革命の展開と変容(中)/加々美光行

加藤登紀子1968を語る/加藤登紀子
[書評]
岡村晴彦『自由人佐野碩の生涯』/太田昌国

民主党政権に要望する――政治犯に対する不当な弾圧に反対する会

登紀子1968を語る

情況新書 創刊!
加藤登紀子 登紀子1968を語る


[1968とは]
それは、私の人生のスタート。
世界の若者が同じ呼吸をしていた奇跡の年。
ベトナム戦争が火を噴いていた。
日本の基地からベトナムへ行く兵士たちがそこらじゅうにいた。
テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機が日本中に行き渡りはじめた。
たくさんの人々が農村を捨てた。
若者が自分の言葉を持ち始めた。
新しい時代が光り輝いているように見えたが日本の空は鬱陶しかった。
2009年の現実を予感していた。
どんな時も「カッコよく自分を生きろ」と今も言い続けている。
                           Tokiko

加藤 登紀子
1965年東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し、歌手デビュー。「ひとり寝の子守唄」、「知床旅情」、「百万本のバラ」などヒット曲多数。FUJI ROCK FESTIVALや、ap bank fes’07にも出演。女優としては『居酒屋兆治』(1983年)に出演。宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優出演している。2000年にUNEP(国連環境計画)親善大使に就任。アジア、オセアニア各地を訪問、地球環境の現状を視察。

800円(+税)

情況2009年11月号(情況出版)

情況11月号は好評発売中です!

[特集1] 小熊英二『1968』
[特集2] 日大闘争とは何か

[情況への発言]
●鈴木正
官権マルクス主義への抵抗の象徴
●原隆
フリー・パレスタイン!
●高橋正則
新オスマントルコが書き換える中東地図
●荒岱介
温室効果ガス二五%削減は国費の浪費につながる

[特集1 小熊英二『1968』]
●高橋順一
〈1968〉は「革命」として扱われなければならない
●三上治
一九六八年という伝説について
●市田良彦
六八年革命は「存在」しなかった
●長崎浩
歴史の平均値
●鈴木英生
「六八年」ブックガイド

[特集2 日大闘争とは何か]
●最首悟+橋本克彦
大学闘争の真髄――高度経済成長期、大学大衆化の始まり
●今章
日大闘争の記憶+年譜:日大闘争の始まり――6.4大衆団交要求集会、6.11スト突入
●山﨑晴久+山本啓+中村順+小林一博+大場久昭
俺にも言わせろ! 勝手気儘に吠えまくった大放談会
●眞武善行
全共闘運動とは日大闘争のことである

・和光晴生
和光晴生異議申立書
・矢部史郎+吉田文人
現代日本におけるアナキズムとは?
・青木孝平
降旗理論における科学・弁証法・唯物史観

[連載]
・米村健司
海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」――第四回
・表三郎
マルクスの〈実践〉とは何か フォイエルバッハ・テーゼ前史3

[書評]
・たしろゆき+近藤伸郎
今、「40・50」年代をどう読むか

情況2009年11月号(情況出版)

情況11月号は好評発売中です!

[特集] 
八・三〇政権交代をどうみるのか

①坂野潤治 日本憲政史のなかの「八・三〇」政権交代
②平野貞夫 わが友、小沢一郎を語る
③二木啓孝 戦後自民党支配の終焉
④佐藤優 民主党政権は国家独占資本主義を指向する
⑤宮台真司 民主党政権へのささやかな期待
⑥杉田敦 政権交代で何が変わるのか
⑦長崎 浩 政党再編の始まり
⑧市田良彦 政権交代の幻想
⑨川満信一 世代わりの風
⑩三上治 右翼・左翼そして民主党
⑪八木沢二郎 五五年体制の崩壊と民主党政権の性
⑫池田五律 民主党の外交安保政策に幻想を持ってはならない
⑬牧梶郎 総選挙結果と日本共産党
⑭槙 渡 生きる権利を脅かす政治にNo!
⑮矢沢国光「国家」は小さく、「地方」は大きく
⑯来栖宗孝 二〇〇九・八・三〇衆議院選挙所感

[連載]
①秋山 駿 現在とドストエフスキーと秋山駿と 第四回
③表三郎 マルクスの〈実践〉とは何か
②米村健司 海・陸・線
④米田網路 下山事件の謀略論と闘った半生

[書評]
重信房子『日本赤軍私史 パレスチナと共に』
①PANTA 俺たちの同時代史
②田口志瑠美 日本赤軍私史パレスチナと共に
③物江克男 私史という回想録は八八年までである

情況2009年10月号(情況出版)

情況10月号は好評発売中です!

[特集] 
現代中国論 建国六〇周年

■加々美光行 中国の民族主義の変貌とウルムチ事件 天下主義と「普遍―特殊」ナショナリズム
■城山英巳 「民」を恐れる胡錦濤指導部の現実と代償 中国式「民主」「人権」とは何か
■丸川哲史 現代中国における三つのモダニティと現在
■小島 弘 中国の旧い友人との交流
■加々美光行 中国における社会主義革命の展開と変容
■羽根次郎 「中国」という空間の定位と「天下」観念について
■来栖宗孝 中国共産党「天皇工作」秘録

[情況への発言]
■下山 保 民主党三〇八議席をどう使うか 総括を総括にとどめるな
■荒岱介 社共は勝てなかったのに民主党は勝利した
■高橋道郎 二十一世紀最初の独立国――東ティモール民主共和国
■岩田 弘 一九二九年恐慌と二〇〇八年恐慌を比較する

■現在とドストエフスキーと秋山駿と(連載第三回) 秋山 駿・井出 彰
■杉村昌昭 〈帝国〉、〈国家〉、グローバリゼーション 「オルター・グローバリゼーション」の建設的議論のために
■表 三郎 マルクスの〈実践〉とは何か フォイエルバッハ・テーゼ前史1(新連載)
■米村健司 海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」(第二回) 米村健司
■米田網路 朝日新聞阪神支局襲撃事件・再考 (第三回)

情況2009年8・9月号(情況出版)

情況8・9月号は好評発売中です。

[特集] 
なぜ今、全共闘か

[巻頭]
■長崎浩 自由のつけ 全共闘運動四〇年 
■市田良彦 〈現代アナーキズム〉あるいは〈実践〉の迷走

[特集 なぜ今、全共闘か]
■近藤伸郎 なぜ今、全共闘か「政治的なもの」の危うさについて
■立花 隆 今語られる、東大、学生、全共闘
■内海信彦御厨 貴 御厨貴×内海信彦~逆襲としての六九年~
■最首 悟 大学闘争と私
■島薗 進 宗教学者、島薗 進に訊く
■荒 岱介 また若者が決起する時のために
■千坂恭二 もう一つの全共闘・年少世代(浪人生・高校生)

■イラン騒乱の行方 中野達彦

[情況への発言]
■横山茂樹 真夏の総選挙 「政権交代でしか変わらないもの」は本当にあるのか?

■與儀秀武 薩摩侵攻四〇〇年と琉球処分一三〇年
■仲里 効 「琉球処分一三〇年・アイヌモシリ併合一四〇年・「日本復帰」三七年を問う」沖縄集会から
■金城 實 未来への環流 琉球共和国独立への文化的思案

■的場昭弘・岡田裕哉 『資本論』をどう読むか
■菅原陽心・的場昭弘『超訳『資本論』』とマルクスの魅力

[書評]
■由井格 宮地健一著『検証:大須事件の全貌』と大野昭之遺稿集『「自主独立」「民主集中」の虚構』を読む

■政治犯に対する不当な弾圧に反対する会 アラブ赤軍に対する非道な重刑攻撃を許すな!

情況2009年7月号(情況出版)

「別冊情況 六八年のスピノザ」は好評発売中です。

別冊情況 六八年のスピノザ
アントニオ・ネグリ『野生のアノマリー』の世界

【『野生のアノマリー』― 同時代の衝撃】
・ピエール・マシュレー 媒介から構成へ:ある思弁的道程の記述
・アレクサンドル・マトゥロン アントニオ・ネグリの『野生のアノマリー』 ほか

【『野生のアノマリー』の後】
・アントニオ・ネグリ 『政治論』あるいは近代的民主政の定礎
・小泉義之+市田良彦 危機のさなかに検証するマルチチュードの政治・哲学
・矢部史郎 運動と中年と哲学 ほか

【論考1 存在、政治、哲学史】
・ローラン・ボーヴ 政治、「私はそれを人間の生のことと理解する」
・李 珍景 存在論と政治学の間、あるいはスピノザとネグリの間
・小倉利丸 スピノザにおける資本主義批判とは ほか

【論考2 闘いのなかで】
・アントニオ・ネグリ 『レーニンについての三三の講義』
・廣瀬 純 もうひとつのオペライズモ―フランコ・ベラルディの場合
・塩見孝也+足立正生+市田良彦/〈帝国〉から振り返る〈共産同赤軍派〉の論理 ほか

情況2009年7月号(情況出版)

「情況」2009年7月号は好評発売中です。

情況7月号 特集 反貧困――連帯社会の構築

・神野直彦 所得再分配国家の終焉
・湯浅 誠 社会活動家を増やせ
・斎藤縣三 障害者も労働権を持つ
・山田 實 いま釜ヶ崎では 社会的労働を作り出せ
・武 洋一 関西地区生コン支部 ハードボイルドだ、Go! Go!
・若森資朗 地域へ・NPOへ・共同性へ
・高井 晃 全国ユニオンは「明るく・激しく・楽しく」闘い続ける
・下山 保・柏井宏之 生協は格差社会の共犯者か
・木村三浩 「改革」という破壊で共同体と人心をズタズタにした経済マフィアに反撃の狼煙を!
・筆坂秀世 新自由主義・貧困・共産党
・蔵 研也 貧困問題のための新しいネットワークをリバタリアニズムはどう構想するか
・境 毅  社会的企業・社会的事業所の促進に向けて
・龍井葉二 労働組合運動から社会運動へ
・藤井敦史 「社会的企業」とは何か(上)社会的企業に関する二つの理論的潮流をめぐって
・山口素明・伊倉秀知・菅原秀宣 [座談] 今、労働の問題に向かうために

・福地茂樹 2009年恐慌よ、こんにちは Bonjour,crise de 2009

・正上常雄 ネットワーク型協業と労働形態の変容について

・原 秀介 『憲法第九条改定を許さない六・一四全国集会』報告

・斉藤郁真・近藤伸郎 法政大学、学生運動大弾圧
・矢部史郎 法政大学問題に関する所感と提起

・政治犯に対する不当な弾圧に反対する会 冤罪作りの懲りない面々西川純君に対する無期懲役判決のダッカ事件有罪判決批判とパレスチナ民族評議会副議長テシール・クーパ氏の新証言

もうひとつの世界がやってくる

もうひとつの世界がやってくる
―危機の時代に新しい可能性を見る

的場昭弘 著(発行:世界書院)

資本主義の崩壊が始まっている。終焉のあとに来る社会とは! マルクス、スピノザそしてネグリから読み解く未来世界への視座!

新たな階級闘争の始まり
第1部 マルクス―せまり来る資本主義の崩壊と未来(マルクスから見た現代の金融資本主義
金融危機をマルクス恐慌論から読み解く ほか)
第2部 スピノザ―未来に希望を持って生きるとは(スピノザと自然
スピノザとマルクスのユートピア ほか)
第3部 ネグリ―やがて来る新しい未来へ(ネグリをどう読むか
“帝国”とは何か ほか)
第4部 未来社会について(普遍的普遍主義に向かって
破綻か、労働者主体の変革か)
¥1,995(税込)

情況2009年5月号(情況出版)

「情況」2009年6月号は好評発売中です。

情況6月号 実践的唯物論――マルクス・テーゼ

【巻頭】
・本山美彦 関西州に向かって追い詰められる橋下大阪府知事への危惧(下)

【情況への発言】
・二木啓孝 小沢一郎辞任の真相――民主党は大丈夫なのか
・塩見孝也 自由と生存のメーデー09
・渕上太郎 「外国人排除デモに対する会」の蕨市における壮途について
・高橋正則 殉死を「恐怖」する共同体の孤独 『自爆テロ』タラル・アサド 青土社
・表 三郎 Vice Versa


【特集 マルクスのFテーゼ】
・表 三郎 なぜフォイエルバッハ・テーゼか
・長崎 浩 疎外革命論の時代 
・田畑 稔 フォイエルバッハ・テーゼ再読
・内田 弘 質料因根源論としての「マテリアリスムス」 マルクス「フォイエルバッハ・テーゼ」再読
・千坂恭二 シュティルナーとマルクス 「唯一者」と「社会的諸関係の総体」
・岡田直樹 革命家マルクスのフォイエルバッハ最終テーゼ 脱構築と共産主義
・橋本 努 マルクス派に関する11のテーゼ
・流 広志 フォイエルバッハ・テーゼをめぐって
・榎原 均 ホロウェイとテーゼ


【連載/論文】
・佐藤 優 今こそ廣松渉を読み直す 連載 第一二回(最終回)フォイエルバッハの超克
・山本興正 日本社会から消去、排除される人々 最近の在日外国人管理政策の変化をめぐって
・正上常雄 ネットワーク型協業と労働形態の変容について
・川村哲也 資本制のポジとネガ
・和光晴生 日本赤軍とは何だったのか その草創期をめぐって〈第四回〉

・最高裁裁判は政治裁判をやめよ 政治犯に対する不当弾圧に反対する会(文責 柳田 健)

情況2009年5月号(情況出版)

「情況」2009年5月号、好評発売中です。

【巻 頭】
本山美彦 関西州に向かって追い詰められる橋下大阪府知事への危惧(上)
長崎 浩 福祉国家と相互扶助
河村哲二 パックス・アメリカーナの危機(下)

【情況への発言】
栗原 康 学費が高い……、奨学金がローンってありなのか?
丸川哲史 北京日記(最終回)新疆ウィグル自治区で考える
表 三郎 Vice Versa 3

【特集:クロポトキン『相互扶助論』】
大窪一志 いまクロポトキン『相互扶助論』を読み直す 「新しい中世」の時代
千坂恭二 バクーニンとクロポトキン アナキズムとマルクス主義の対立史観の由来について
米田綱路 クロポトキン最晩年のアナキズム

【連 載】
佐藤 優 今こそ廣松渉を読み直す弁証法の唯物論的転倒 (第11回)
米村健司 新連載 海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」 (第一回)
米田綱路 〈戦後〉言論史ノート  横浜事件とは何か (第二回)
和光晴生 日本赤軍とは何だったのか その草創期をめぐって 〈第三回〉

【書 評】
紺野茂樹 フランクフルト学派の知られざる生成過程が今明らかに初期ホルクハイマーのテクストとコンテクストにおける「経験」の解明

インフォメーション
編集後記
  Situation Online © 2007