FAIL (the browser should render some flash content, not this).

情況2009年5月号(情況出版)

「情況」2009年6月号は5月30日発売予定です。

情況6月号 実践的唯物論――マルクス・テーゼ

【巻頭】
・本山美彦 関西州に向かって追い詰められる橋下大阪府知事への危惧(下)

【情況への発言】
・二木啓孝 小沢一郎辞任の真相――民主党は大丈夫なのか
・塩見孝也 自由と生存のメーデー09
・渕上太郎 「外国人排除デモに対する会」の蕨市における壮途について
・高橋正則 殉死を「恐怖」する共同体の孤独 『自爆テロ』タラル・アサド 青土社
・表 三郎 Vice Versa


【特集 マルクスのFテーゼ】
・表 三郎 なぜフォイエルバッハ・テーゼか
・長崎 浩 疎外革命論の時代 
・田畑 稔 フォイエルバッハ・テーゼ再読
・内田 弘 質料因根源論としての「マテリアリスムス」 マルクス「フォイエルバッハ・テーゼ」再読
・千坂恭二 シュティルナーとマルクス 「唯一者」と「社会的諸関係の総体」
・岡田直樹 革命家マルクスのフォイエルバッハ最終テーゼ 脱構築と共産主義
・橋本 努 マルクス派に関する11のテーゼ
・流 広志 フォイエルバッハ・テーゼをめぐって
・榎原 均 ホロウェイとテーゼ


【連載/論文】
・佐藤 優 今こそ廣松渉を読み直す 連載 第一二回(最終回)フォイエルバッハの超克
・山本興正 日本社会から消去、排除される人々 最近の在日外国人管理政策の変化をめぐって
・正上常雄 ネットワーク型協業と労働形態の変容について
・川村哲也 資本制のポジとネガ
・和光晴生 日本赤軍とは何だったのか その草創期をめぐって〈第四回〉

・最高裁裁判は政治裁判をやめよ 政治犯に対する不当弾圧に反対する会(文責 柳田 健)

情況2009年5月号(情況出版)

「情況」2009年5月号、好評発売中です。

【巻 頭】
本山美彦 関西州に向かって追い詰められる橋下大阪府知事への危惧(上)
長崎 浩 福祉国家と相互扶助
河村哲二 パックス・アメリカーナの危機(下)

【情況への発言】
栗原 康 学費が高い……、奨学金がローンってありなのか?
丸川哲史 北京日記(最終回)新疆ウィグル自治区で考える
表 三郎 Vice Versa 3

【特集:クロポトキン『相互扶助論』】
大窪一志 いまクロポトキン『相互扶助論』を読み直す 「新しい中世」の時代
千坂恭二 バクーニンとクロポトキン アナキズムとマルクス主義の対立史観の由来について
米田綱路 クロポトキン最晩年のアナキズム

【連 載】
佐藤 優 今こそ廣松渉を読み直す弁証法の唯物論的転倒 (第11回)
米村健司 新連載 海・陸・線 廣松哲学における「国の形」「民の姿」「生の学び」 (第一回)
米田綱路 〈戦後〉言論史ノート  横浜事件とは何か (第二回)
和光晴生 日本赤軍とは何だったのか その草創期をめぐって 〈第三回〉

【書 評】
紺野茂樹 フランクフルト学派の知られざる生成過程が今明らかに初期ホルクハイマーのテクストとコンテクストにおける「経験」の解明

インフォメーション
編集後記

情況2008年12月号  (情況出版)

「情況」2008年12月号、近日発売予定です。

佐原徹哉 「隣国との問題ゼロ トルコが進める地域的秩序の自立構想」
矢沢国光 世界金融危機とパクスアメリカーナの崩壊」
槙渡 PALESTINEへ 三度目の訪問記」
田原 牧 「墓守日誌」(6)「オバマ大統領誕生 敗けたのは『ブッシュ』だけだったのか」
丸川哲史 北京日記(その7)「生きた文化/死んだ文化『中原』とは何か?」
尹健次氏インタビュー 田部圭史郎「私の『思想体験』」
川満信一 「在日・朝鮮の思想にどう向かうか」
米田綱路 「交錯しない思想体験、そして戦後精神の古典的形態について」
中野敏男 「総力戦以後に詩を書くことは暴力ではなかったか?戦後サークル詩運動へと続く戦時のコンテクスト」
佐藤泉 「尹健次『思想体験の交錯 日本・韓国・在日 1945年以後』」
徐民教 「尹健次『思想体験の交錯』と韓国での過去史清算の意味 「親日」問題を中心に」
朴成浩 「『境界』に立つ知識人、尹健次教授から教わった『近現代日・韓の思想の流れ』」
朴晋雨 「個人的な経験からみた韓国での日本研究と尹健次」
磯貝治良 在日/文学のゆくえ 日本との交差路にて」
小林孝吉 「和解の海へふたつの記憶が出会うとき」
黒古一夫 「『言葉=文学』と『民族』へのこだわり―『日本』を撃つ尹健次の思想=ことば」
佐藤優 「今こそ廣松渉を読み直す 神的人間の発見」

クルト・ケプルナー訳 元吉瑞枝 「戦争の国への旅 ユーゴスラヴィアでの一外国人の体験(7)」
豊見山雅裕 「豊見山雅裕さんインタビュー」
柳田 健 「日本赤軍等政治犯に対する不当弾圧を許すな 一〇月二八日、西川純氏への無期懲役(二審判決)¥
宇波 彰 「『〈異〉の解釈学』を読む 黒田寛一著『〈異〉の解釈学』」
横山茂彦 「獄中の彼らは、お祭り気分 荒岱介著『監獄ロック ロウソクの焔を見よ』」
八木健彦 「時代の転換のただ中で、『五〇年』を振り返る ブンド結成五〇周年記念集会への呼びかけ」

由井格 「一九六八年フランス革命に於ける労働者のゼネスト行動を収録した記録フィルム〝明日への前進のために〟の上映実行委員会への協力要請について」
インフォメーション
編集後記
 
Now Printing.. 「情況」2008年11月号、好評発売中です。

【巻頭特集】
佐藤優「ロシア・グルジア戦争の世界史的意味」
高橋順一「近代世界システムは今終わろうとしているのか?」
的場昭弘・白井聡「普遍的普遍主義に向かって」
【情況への発言】
丸川哲史「北京日記(6)」
田原牧「総選挙前夜――社会を覆う『劣化』と左翼保守主義」
高橋正則「パレスチナ第二次インティファーダ8周年・土井敏邦氏講演会に参加して」
【特集】『ヨーロッパ的普遍主義』を読む(ウォーラースティン)
土佐弘之「欧米的『普遍主義』の超克という陥穽――京都学派右派の汎アジア主義・再考」
中島健二「『普遍的普遍主義』の可能性――世界システム論への文化政治学の導入の試み」
鵜飼健史「国家と普遍的なるもの」
大賀哲「ヨーロッパ的普遍主義とヨーロッパ的近代・最後の再編―ウォーラーステインとネグ
リ」
小倉英敬「世界の構造変化をどう見るべきか――『近代世界システム論』と歴史認識をめぐって」
【連載】
佐藤優「今こそ廣松渉を読み直す(連載第七回)資本家としてのエンゲルス」
ケプルナー「戦争の国への旅――ユーゴスラヴィアでの一外国人の体験(6)」
【書評】
桂木行人「K・A・ウイットフォーゲルの東洋社会論」
柳田 健「アラブ赤軍、よど号メンバーにたいする不当な政治弾圧をゆるすな」
インフォメーション
編集後記
 

Now Printing..

「情況」2008年10月号、発売中です。
『情況』2008年10月号 目次

【世界情勢を読み解く】
山根 聡「大統領辞任とパキスタン情勢」
九条改憲阻止の会連絡センター「伊藤和也さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます」
【特集:来るべき沖縄の自己決定権】
基調報告 屋嘉比収「『反復帰論』をいかに接木するか--反復帰論、共和社会憲法案、平和憲法」
沖縄タイムズ往復書簡 佐藤優×川満信一「沖縄の憲法」 仲里効×孫歌「東アジア」 松島泰勝×平恒次「沖縄の自治」 崔真碩×新川明「復帰--反復帰」
【情況への発言】
田原 牧「墓守日誌(4) 2008年北京五輪『逆立ちして世界地図をながめるてみる』」
槙渡「虚飾の北京五輪――祭りの後暗さ増す社会の闇歪み」
丸川哲史「北京日記(その5)」
高橋道郎「希望の島東ティモール――有機農業と私たちの未来」
山田正行「教育の情況と課題:大分教員汚職事件を手がかりに」
【特集:『国家グローバル化帝国主義』(ヨアヒムヒルシュ著)】
星野 智「J・ヒルシュの国家論と世界システム論」
川田洋「『現代資本制と国家』問題への保守主義的アプローチ――ヨアヒム・ヒルシュ『国家グローバル化帝国主義』―ひとつの読み方」
木原滋哉「唯物論的国家理論における政治的なもの――『ラディカルな改良主義』の可能性をめぐって」
中村健吾「EUは試金石か、それとも躓きの石か――唯物論的国家理論とポストナショナルな政体」
【論文】
長崎浩「いま、私であるということ(『情勢分析!』後半)」
佐藤優「今こそ廣松渉を読み直す(第6回)救済の根拠としての民族への受肉」
榎原均「信用資本主義論と価値形態論(下)」
クルトケプルナー(元吉瑞枝)「戦争の国への旅――ユーゴスラヴィアでの一外国人の体験(5)」
【論争】
塩見孝也「蔵田計成氏に答える」
【書評】
仲里効「東アジアを往還する身体と目玉――『変幻痂殻城』から『ヤポニア歌仔戯 阿Q転生』へ」
青木孝平「渋谷要『廣松哲学と主権の現象学I・II・III』」
吉澤文寿「井上學『日本反帝同盟史研究 戦前期反戦反帝運動の軌跡』」
【インフォメーション】
【編集後記】
 

情況2008年9月号  (情況出版)

「情況」2008年9月号、好評発売中です。
『情況』2008年9月号 目次

【特集1:映画『光州5・18』をめぐって】
芳賀恵「無知だった自分を懺悔する気持ちで作った――『光州5・18』キム・ジフン監督に聞く」
鵜飼哲「亡霊たちの微笑――『光州5・18』をめぐって」
小野沢稔彦「民衆が生みだす叙事詩――韓国映画『光州5・18』の世界」

【特集2:ワーキング・プア問題 青年の告発に応答せよ】
赤木智弘+古賀暹「二つの時代の『希望は戦争』――現代知識人からの無効な説教を撃墜するために」
本田透「『新しい物語』の創成のために――半径五メートルの<セカイ系>を超えて」
山口素明+塩見孝也+三上治「『プレカリアート運動・現在』と『60年代運動・経験』の対話」
自由と生存のメーデー08年デモコール
榎戸あさひ「『夢追い系ワーキングプア』の実態」
攝津正「新しい生の発見のために」
菅原秀宣+三上治「『フリーターがフリーターのままで自由に生きるための試行』についてのノート」

【論文】
内田雅敏「花岡事件高裁和解についての代理人弁護士の見解」
長崎浩「1968年の後遺症」
長崎浩「日本の新左翼運動――2つのピークとその帰結」
古賀暹「明治維新と天皇制―資本主義ウィルスの「転移」と伝統思想」
韓立新「『ドイツイデオロギー』研究の新段階――『ドイツイデオロギー』執筆160周年を記念して」

【情況への発言】
田原牧「墓守日誌(3) 反G8闘争――『おとしまえ』はいま、どこをさまようのか」
槙渡「国際連帯行動で反G8サミットを闘う」
横山茂樹「東京-洞爺湖-札幌1550km走破!ツーリング洞爺湖2008レポート――肉体派のG8環境サミット政策提言とその顛末」
丸川哲史「北京日記(4) 台湾との距離、近代との距離」
【連載】
元吉瑞枝「戦場の国への旅――ユーゴスラヴィアでの一外国人の体験(4)」
【書評】
西浩孝「筑豊文庫の芽『闇こそ砦 上野英信の軌跡』によせて」
【インフォメーション】
【編集後記】
 


「情況」2008年8月号、好評発売中です。

『情況』2008年8月号 目次

【情況への発言】
田原牧「墓守日誌(2) 秋葉原無差別殺傷事件――赤紙がやってくる前夜に君は路上を転がった」
丸川哲史「北京日記(3)--第三世界の農村」
田保寿一「イラク帰還兵たちの反戦運動」
遠藤不比人「露呈する<政治>と東アジア――ラカン派国際会議@台湾」

【特集1:人間的環境と環境的人間――包摂としての環境】
・特集あいさつ 「つづく」ということと問学
・鼎談:最首悟・丹波博紀・佐藤靜)「内発的義務の淵源――共生・「どうしようもなさ」と利解」
・最首悟「不知火海ヘ――調査行の私的起点」解説:丹波博紀
・立岩真也「再掲・引用――最首悟とその時代から貰えるものを貰う」
・堂前雅史「流域としての水俣から」
・世界泰平「知られざる環境汚染による被害を受けているのは誰か」
・丹波博紀「「死民」の地政学――谷川雁と石牟田道子の「手紙」から読み解けるもの」

【特集2:新左翼とは何だったのか】
荒岱介×表三郎(司会:白井聡)「新左翼とは何だったのか」
神津陽(聞き手:福井伸一・田部圭史郎)「『極私的全共闘史』をめぐって」
小野田襄二×青砥幹夫「完全復刻版『遠くまで行くんだ』――連合赤軍をめぐって」
蔵田計成「検証・連合赤軍総括から引き出す教訓と歴史的責任――新左翼主義の主観的極限志向の果てに演じた、客観的背理の意味」
最首悟対談シリーズ(2)「新しい系譜の運動を目指して――「SECT6」から学館闘争まで」(対談者=三上治)

【連載】
佐藤優「今こそ廣松渉を読み返す(5)」
クルト・ケプルナー「戦争の国への旅――ユーゴスラヴィアでの一外国人の体験(3)」
【書評】
・石塚良次「青木孝平著『コミュニタリアン・マルクス』」(社会評論社)
・川村哲也(神奈川大学) 高橋洋児『マルクスを「活用」する!』(彩流社)
【インフォメーション】
【編集後記】
 


情況2008年7月号  (情況出版)

「情況」2008年7月号 特集「沖縄5.18シンポジウム 来たるべき<自己決定権>のために 沖縄・アジア・憲法/ハーヴェイをどう読むか」発売中です。

「情況」2008年7月号 特集「沖縄5.18シンポジウム 来たるべき<自己決定権>のために 沖縄・アジア・憲法/ハーヴェイをどう読むか」好評発売中です。

紙幅の関係により本誌に掲載できなかったラブ・ゼン(Zen Love)氏の「自由よ!地獄に落ちろ!デンマークのムハンマド風刺漫画事件」の注釈はこちらにてご覧いただけます。

■情況への発言
矢部史良 なぜ、反サミット?
槙渡 反グローバリズムのイニシアティブ
丸川哲史 北京日記(その2)
済州島の海風 四・三事件 川満信一

■特集1 沖縄5.18シンポジウム 来たるべき<自己決定権>のために 沖縄・アジア・憲法
・佐藤優 基調講演 沖縄の独立は三年くらいあれば可能だ
・孫歌 民衆の連帯とは何なのか? 歴史を動かすという力の中で、いかに連帯を作るのか
・崔真碩 影の東アジア「ああ、これが朝鮮だ」
・松島泰勝 琉球の自己決定権の新たな方向 
・仲里効 死者の記憶 沖縄の「思想資源」
・川満信一 資料 琉球共和社会憲法C私(試)案
・桂木行人 沖縄独立とヤマト 5.18シンポジウム見聞記
・川田洋 国境・国家・改憲国民投票 Kさんへの手紙
・ラブ・ゼン 自由よ!地獄に落ちろ!デンマークのムハンマド風刺漫画事件
・田原牧 墓守日誌(1) ネグリ来日中止事件に思う いま、使い古された希望ではなく、欺撃を反転させる倫理こそが問われている

■特集2 ハーヴェイをどう読むか
吉原直樹 ハーヴェイをどう読むか 一つの覚書
本橋哲也 「新たな帝国主義」の終わりの始まり デヴィッド・ハーヴェイ『ニューインペリアリズム』解題
榎原均 新しい政治の探求 ハーヴェイからランシエールへ
森田成也 開発主義論と新自由主義との政治的親和性 『情況』新田論文の教訓

河宮信郎 サブプライム問題--その構造的分析の試み 米住宅ローン・バブルの破綻と多重証券化による金融不安定性
八木沢二郎 アントニオ・グラムシの政治理論とレーニン主義(中)
佐藤優 連載 今こそ廣松渉を読み直す(4) 神の疎外
長谷部孝司 アメリカ金融システムの変容が意味するもの(下)
クロト・ケプルナー (元吉瑞枝・訳) 連載 戦争の国への旅 ユーゴスラヴィアでの一外国人の体験(2)
インフォーメーション
編集後記


定価 1,500円
 


情況2007年9-10月号 特集『未完のレーニン』をめぐって (情況出版) 情況2007年9-10月号 特集『未完のレーニン』をめぐって (情況出版)

■情況への発言
田原牧 「空っぽな世界」と68年革命
菅井益郎 現実になった「豆腐の上の原発」
渋谷要 護憲ナショナリズムと日本型グローバリゼーション
槙渡 日本とフランスの政治選択

■特集1 『未完のレーニン』をめぐって
白井聡+仲正昌樹 レーニンを、いま、読む
白井聡+佐藤優 <普遍>の外部へ――レーニンの可能性
長崎浩 レーニンのフロイト的読解は成功したか
浜野喬士 思想の「法外さ」と「法外さ」についての思想(白井聡『未完のレーニン』書評)

■特集2 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』を読む
萱野稔人+白井聡+安藤礼二 今、国家について考える――ネグリたちへの応答
内田弘 統合された世界資本主義における『自由の空間』の創造
吉澤明 「赤いテロリズム」を超えて
小倉利丸 マルクス主義第四の危機の時代に『自由の新たな空間』を読む
[リレー・エッセイ]山本耕一 星野智 江川隆男 中村勝己 仲正昌樹 スガ秀実 荒岱介 渋谷要
[連載]清真人+表三郎+仲正昌樹(司会・榎原均) 危機の時代のハイデガー(IV)
スガ秀実+高橋順一+府川充男 六八年の思想(下)
古賀暹 中国ナショナリズムと北一輝(下)

松井賢太郎 贈与と倫理――今村仁司晩年の仕事を振り返る
津山まり子 あくまで労働争議の勝利報告

定価 1,500円


情況2007年7-8月号 特集 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』 (情況出版) 情況2007年7-8月号 特集 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』 (情況出版)

■情況への提言
ネグリは東アジア/日本をどのように見るのか?―ネグリ来日に向けて 姜尚中
左翼にとっての不都合な真実 荒岱介

■特集 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』
対談 自由の新たな空間とは何か 杉村昌昭+長原豊
ある唯物論的な笑いと美 市田良彦
『自由の新たな空間』を再読することの意味 崎山政毅
私たちは死者から解放されたか―ある種のポストモダニズムヘの批判的介入 山崎カヲル
自由主義左派の新たな論理―ネグリ/ガタリ著『自由の新たな空間』に寄せて 橋本努
対談 アジアの自由の新たな空間をめざして 杉村昌昭+丸川哲史
「共産主義」の概念をめぐって 的場昭弘
「六八年五月を終わらせる」をめぐって―フェリックス・ガタリ没後十五年にあたって 重光哲明
<分子革命>の思想―精神分析とマルクス主義の横断 伊吹浩一

■緊急特集 今村仁司追悼
「今村仁司追悼」にあたって 高橋順一
今村仁司とベンヤミン 宇波彰
人間の社会的存在の社会哲学的研究―今村仁司君を悼む 長岡克行
今村仁司さんを悼む―「第三項排除」論と価値形態論をめぐって 吉田憲夫
今村仁司の「絶筆」 塚原史
今村「暴力論」について 星野智

連載鼎談 六八年の思想(上) スガ秀実+高橋順一+府川充男
座談会「危機の時代」の哲学者ハイデガー(III)  表三郎・清真人・榎原均・仲正昌樹
中国ナショナリズムと北一輝(中) 古賀逞

書評
『新自由主義その歴史的展開と現在』新田滋
『武力で平和はつくれない私たちが改憲に反対する14の理由』梶川涼子
『体験的「反改憲」運動論』北野誉
『手放せない記憶―私が考える場所』『脱走の話―ベトナム戦争といま』天野恵一
『ザ・一九六八』荒岱介

インフォメーション
編集後記


情況2007年5-6月号 特集『ラディカル・デモクラシー』 (情況出版) 情況2007年5-6月号 特集『ラディカル・デモクラシー』 (情況出版)

■情況への発言
今、そこにある<危機> 斎藤貴男
緩やかな集団自決 川満信一
ハンスト・座り込み44日間の総括―運動の成果を6・25へつなげよう 蔵田計成
憲法問題の核心は権力の問題である非戦の考え 味岡修
9条改憲を許さない「6.15共同行動」へ―日比谷野外音楽堂、午後六時! 9条改憲阻止の会
護憲革命論―この文章を故田中義三に、そして連合赤軍同志達に献げる 花園紀男

■特集1 ラディカル・デモクラシー
マルクスとデモクラシーの根源に立ち返る 干葉眞(聞き手:矢賀哲)
ラディカルな政治の未来―どちらの? シャンタル・ムフ(訳:大賀哲)
ラディカル.デモクラシーとデモクラティック.ピース論―政治的ラディカリズムと国際関係 清水耕介
グローバルな統治性における〈包摂/排除〉と抵抗 土佐弘之
アブグレイブ刑務所での拷問がはらむ複合的問題を可視化する―「六重の暴力」と反拷問のための「等価性の連鎖」に向けて 前田幸男
脱理念化された民主主義のための政治理論―ラクラウ=ジジェク論争についての覚書 布施哲
多数的か?複数的か?―二つのポスト・マルクス主義 大賀哲
民主主義を民主化する 鵜飼健史
ラディカル・デモクラシーと「政治」の複数性 葛西弘隆

■特集2 消去される<男性労働>者と再生産
アンダーペイドワークの男性化と再生産条件闘争 伊田久美子(聞き手:海妻径子)、
ポスト国民国家時代における労働市場の変容と男性性 加藤哲郎(聞き手:海妻径子+根本宮美子)
ポスト「ジェンダー家族」1周縁化された者の拠点 牟田和恵(聞き手:海妻径子)

消尽した者たちに紐帯を―パフォーマティヴィティ支配への抵抗と再生産 田崎英明(聞き手:海妻径子)
「何ものにも包摂されない再生産」論へ―生政治における家父長制権力作用と新たなる男性運動主体 海妻径子
中国ナショナリズムと北一輝(上) 古賀逞
インフォメーション
編集後記


その他の「情況」


 


  Situation Online © 2007