FAIL (the browser should render some flash content, not this).
情況出版の雑誌・書籍は、 Amazon紀伊国屋書店ジュンク堂書店BK17&Y楽天ブックス模索舎学参ドットコム などからご購入いただけます。

合戦場の女たち

情況新書 第2弾!
横山茂彦 合戦場の女たち


戦国時代の合戦場にいた兵士は、三人に一人が女性だった。驚愕の史実をもとに、一次史料からひもとかれた女性武将たちの素顔にせまる。上杉謙信はやっぱり女性だった!従来の男性中心の歴史観をくつがえす論考!

800円(+税)
発行:世界書院

登紀子1968を語る

情況新書 創刊!
加藤登紀子 登紀子1968を語る


[1968とは]
それは、私の人生のスタート。
世界の若者が同じ呼吸をしていた奇跡の年。
ベトナム戦争が火を噴いていた。
日本の基地からベトナムへ行く兵士たちがそこらじゅうにいた。
テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機が日本中に行き渡りはじめた。
たくさんの人々が農村を捨てた。
若者が自分の言葉を持ち始めた。
新しい時代が光り輝いているように見えたが日本の空は鬱陶しかった。
2009年の現実を予感していた。
どんな時も「カッコよく自分を生きろ」と今も言い続けている。
                           Tokiko

加藤 登紀子
1965年東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し、歌手デビュー。「ひとり寝の子守唄」、「知床旅情」、「百万本のバラ」などヒット曲多数。FUJI ROCK FESTIVALや、ap bank fes’07にも出演。女優としては『居酒屋兆治』(1983年)に出演。宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優出演している。2000年にUNEP(国連環境計画)親善大使に就任。アジア、オセアニア各地を訪問、地球環境の現状を視察。

800円(+税)

もうひとつの世界がやってくる

もうひとつの世界がやってくる
―危機の時代に新しい可能性を見る

的場昭弘 著(発行:世界書院)

資本主義の崩壊が始まっている。終焉のあとに来る社会とは! マルクス、スピノザそしてネグリから読み解く未来世界への視座!

新たな階級闘争の始まり
第1部 マルクス―せまり来る資本主義の崩壊と未来(マルクスから見た現代の金融資本主義、金融危機をマルクス恐慌論から読み解く ほか)
第2部 スピノザ―未来に希望を持って生きるとは(スピノザと自然、スピノザとマルクスのユートピア ほか)
第3部 ネグリ―やがて来る新しい未来へ(ネグリをどう読むか、“帝国”とは何か ほか)
第4部 未来社会について(普遍的普遍主義に向かって、破綻か、労働者主体の変革か)
¥1,995(税込)

さらぎ徳二著作集 第1巻「ソ同盟と人間疎外/世界暴力革命論 他」 さらぎ徳二著作集 第1巻
「ソ同盟と人間疎外/世界暴力革命論 他」


ソ同盟と人間疎外
世界暴力革命論
議長就任論文――過渡期世界機器の深化と階級形成・党形成の現在的任務
資料:8・3論文第2章――70年安保・NATO粉砕の戦略的意義

解題:千葉正健
解説:千葉正健

2007年11月1日発売 第一回配本
発行 緑陽社
発売 情況出版
定価 3,810円

【さらぎ徳二著作集刊行委員会Official Website】
 


情況2007年9-10月号 特集『未完のレーニン』をめぐって (情況出版) 情況2007年9-10月号 特集『未完のレーニン』をめぐって (情況出版)

■情況への発言
田原牧 「空っぽな世界」と68年革命
菅井益郎 現実になった「豆腐の上の原発」
渋谷要 護憲ナショナリズムと日本型グローバリゼーション
槙渡 日本とフランスの政治選択

■特集1 『未完のレーニン』をめぐって
白井聡+仲正昌樹 レーニンを、いま、読む
白井聡+佐藤優 <普遍>の外部へ――レーニンの可能性
長崎浩 レーニンのフロイト的読解は成功したか
浜野喬士 思想の「法外さ」と「法外さ」についての思想(白井聡『未完のレーニン』書評)

■特集2 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』を読む
萱野稔人+白井聡+安藤礼二 今、国家について考える――ネグリたちへの応答
内田弘 統合された世界資本主義における『自由の空間』の創造
吉澤明 「赤いテロリズム」を超えて
小倉利丸 マルクス主義第四の危機の時代に『自由の新たな空間』を読む
[リレー・エッセイ]山本耕一 星野智 江川隆男 中村勝己 仲正昌樹 スガ秀実 荒岱介 渋谷要
[連載]清真人+表三郎+仲正昌樹(司会・榎原均) 危機の時代のハイデガー(IV)
スガ秀実+高橋順一+府川充男 六八年の思想(下)
古賀暹 中国ナショナリズムと北一輝(下)

松井賢太郎 贈与と倫理――今村仁司晩年の仕事を振り返る
津山まり子 あくまで労働争議の勝利報告

定価 1,500円


廣松渉 『カントの「先験的演繹論」』 (世界書院) 廣松渉 『カントの「先験的演繹論」』 (世界書院)
廣松哲学がわかる、カント哲学がわかる
青年廣松、白熱のカント論!

若き廣松渉が渾身の力をこめて書き上げた修士論文。
それは優れたカント研究であると同時に廣松共同主観性論の誕生を告げるものであった――。


幻の論文の初の活字化。
論文の内容を平易に解き明かし、現代のカント理解、廣松理解のあり方を問い直す解説を付す。


■第1部 カントの「先験的演繹論」 廣松渉
■第2部
 カント、歴史的生の哲学者―廣松修士論文を読む 牧野英二
20世紀哲学史のなかの廣松渉―「事的世界観」とは何であったか 野家啓一
共同主観性論の二つの貌―廣松青年期のカント論から考える 松井賢太郎


定価 3,800円


フェリックス・ガタリ+アントニオ・ネグリ著『自由な新たな空間』 (世界書院) フェリックス・ガタリ+アントニオ・ネグリ著『自由な新たな空間』 (世界書院)

80年代初期(冷戦体制崩壊前)、新たな共産主義概念がガタリ+ネグリによって提起されていた!
日本の革命家・知識人はそれを超えられるのか!

──フェリックスと私は、このように2人で書くことを宿命づけられていたのだろうか。おそらく、私が最初に5年間投獄されたときに再会した時点から、すでにそうなるべく宿命づけられていたのだろう。(ネグリ)



情況2007年7-8月号 特集 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』 (情況出版) 情況2007年7-8月号 特集 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』 (情況出版)

■情況への提言
ネグリは東アジア/日本をどのように見るのか?―ネグリ来日に向けて 姜尚中
左翼にとっての不都合な真実 荒岱介

■特集 ガタリ+ネグリ『自由の新たな空間』
対談 自由の新たな空間とは何か 杉村昌昭+長原豊
ある唯物論的な笑いと美 市田良彦
『自由の新たな空間』を再読することの意味 崎山政毅
私たちは死者から解放されたか―ある種のポストモダニズムヘの批判的介入 山崎カヲル
自由主義左派の新たな論理―ネグリ/ガタリ著『自由の新たな空間』に寄せて 橋本努
対談 アジアの自由の新たな空間をめざして 杉村昌昭+丸川哲史
「共産主義」の概念をめぐって 的場昭弘
「六八年五月を終わらせる」をめぐって―フェリックス・ガタリ没後十五年にあたって 重光哲明
<分子革命>の思想―精神分析とマルクス主義の横断 伊吹浩一

■緊急特集 今村仁司追悼
「今村仁司追悼」にあたって 高橋順一
今村仁司とベンヤミン 宇波彰
人間の社会的存在の社会哲学的研究―今村仁司君を悼む 長岡克行
今村仁司さんを悼む―「第三項排除」論と価値形態論をめぐって 吉田憲夫
今村仁司の「絶筆」 塚原史
今村「暴力論」について 星野智

連載鼎談 六八年の思想(上) スガ秀実+高橋順一+府川充男
座談会「危機の時代」の哲学者ハイデガー(III)  表三郎・清真人・榎原均・仲正昌樹
中国ナショナリズムと北一輝(中) 古賀逞

書評
『新自由主義その歴史的展開と現在』新田滋
『武力で平和はつくれない私たちが改憲に反対する14の理由』梶川涼子
『体験的「反改憲」運動論』北野誉
『手放せない記憶―私が考える場所』『脱走の話―ベトナム戦争といま』天野恵一
『ザ・一九六八』荒岱介

インフォメーション
編集後記


情況2007年5-6月号 特集『ラディカル・デモクラシー』 (情況出版) 情況2007年5-6月号 特集『ラディカル・デモクラシー』 (情況出版)

■情況への発言
今、そこにある<危機> 斎藤貴男
緩やかな集団自決 川満信一
ハンスト・座り込み44日間の総括―運動の成果を6・25へつなげよう 蔵田計成
憲法問題の核心は権力の問題である非戦の考え 味岡修
9条改憲を許さない「6.15共同行動」へ―日比谷野外音楽堂、午後六時! 9条改憲阻止の会
護憲革命論―この文章を故田中義三に、そして連合赤軍同志達に献げる 花園紀男

■特集1 ラディカル・デモクラシー
マルクスとデモクラシーの根源に立ち返る 干葉眞(聞き手:矢賀哲)
ラディカルな政治の未来―どちらの? シャンタル・ムフ(訳:大賀哲)
ラディカル.デモクラシーとデモクラティック.ピース論―政治的ラディカリズムと国際関係 清水耕介
グローバルな統治性における〈包摂/排除〉と抵抗 土佐弘之
アブグレイブ刑務所での拷問がはらむ複合的問題を可視化する―「六重の暴力」と反拷問のための「等価性の連鎖」に向けて 前田幸男
脱理念化された民主主義のための政治理論―ラクラウ=ジジェク論争についての覚書 布施哲
多数的か?複数的か?―二つのポスト・マルクス主義 大賀哲
民主主義を民主化する 鵜飼健史
ラディカル・デモクラシーと「政治」の複数性 葛西弘隆

■特集2 消去される<男性労働>者と再生産
アンダーペイドワークの男性化と再生産条件闘争 伊田久美子(聞き手:海妻径子)、
ポスト国民国家時代における労働市場の変容と男性性 加藤哲郎(聞き手:海妻径子+根本宮美子)
ポスト「ジェンダー家族」1周縁化された者の拠点 牟田和恵(聞き手:海妻径子)

消尽した者たちに紐帯を―パフォーマティヴィティ支配への抵抗と再生産 田崎英明(聞き手:海妻径子)
「何ものにも包摂されない再生産」論へ―生政治における家父長制権力作用と新たなる男性運動主体 海妻径子
中国ナショナリズムと北一輝(上) 古賀逞
インフォメーション
編集後記


  Situation Online © 2007